2017年06月04日

第0.6回軟式美術部のお知らせ。


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※ お申し込みが定員に達しましたので、締め切らせていただきます。ご了承ください。


3月の第0.5回に続いて、
「色の話」のvol.2 です。
vol.1ではイントロダクションを経て、土から絵の具を作るところまでは行けたのですが、
絵の具を使って絵を描いてみる。が実に中途半端なところで終わってしまいましたので、
今回は実践編です。

前回の様子です→こちら

今回だけの参加者の方は、イントロを大幅にスキップして次に進みましょう。
ですので、前回出ていなくても大丈夫。


日程・時間   6月18日(日)  13時30分〜 夕方適当なところまで。疲れたらおしまいにしましょう。

場所    土浦市勤労福祉センター ワークヒル  ⇦検索願います。

費用    お一人2500円

持ち物   ・汚れても大丈夫な作業服
      ・画材 筆とかパレットとかボロ布とかそんなものをお持ちの方は、持参してくれると助かります。
       こちらにも用意がありますので手ぶらでも大丈夫です。
       筆は面相筆(習字セットに入っている小筆)や平筆なんかが適しているようです。

 参加ご希望の方は

lolocaloharmatan@yahoo.co.jp

まで参加申込希望のメールをください。
お名前、連絡先 程度の情報をご記入ください。
こちらから受領メールを返信いたします。


*今回はいつもより少し参加希望者が増えるかもしれません。
 こちらのご用意できる使用道具に限りがありますので、参加定員に達し次第、
 締め切りとさせていただきます。
 ご了承ください。
posted by 前川秀樹 at 08:24| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

春木偶終了

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第20回木偶の棒講座 終了しました。
おかげさまで足掛け10年を迎えました。
改めていろいろありましたなあ。
今回も傑作ぞろいでした。

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初日はあいにくの曇り空でしたが、二日目はこれぞ初夏という
爽やかな空。
外のテラス席が彫るにも最高に気持ちいい。

常連さんになってくれた参加者の方も初めての方も
毎回参加者の方々のキャリアはまちまちなのですが、
続けてこられた方はやはり上手くなるものです。
全く僕も関心しきりです。
特に彩色がみなさん手慣れてきたなあと見ていて思います。

おそらく家にはかなりの秘蔵傑作が溜まっているはず。
なので発表展示会など企画してますよ。
出し惜しみしないで今こそとっておきエースを持ち寄ってくださいな。

木偶講座生徒作品展(仮)

7月21日(金)22日(土)23日(日)

DEE'S HALLにて


です

素人と侮るなかれ。
プロフェッショナルに喰らわせるカウンターパンチ(笑)
に、多分なる、なるといいなあ、、、なるかもしれない。




またその折には当ブログにて詳細告知をさせていただきます。
乞うご期待!




ともあれ春木偶終わりました。
後片付けもいつの間にかみなさんで手伝ってくれるようになって
本当に助かってます。皆さんに感謝です。


ではまた7月に。
皆様お疲れ様でした。


posted by 前川秀樹 at 17:31| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

春木偶参加者募集のお知らせ

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東京あたりでは桜が開花。茨城はあともう少しといったところですが、
昨日はまた雪の降りそうな冷え込み。
今年の寒の戻りはやけに念入りです。
もういいですよ冬 お腹いっぱいです。



さて、春といえば恒例のDEE'S春木偶の棒です。
なんと今回で第20回の節目を迎えます。
おかげさまで10年を迎えることができました。

その参加者募集のお知らせです。


日程  4月22日(土)23日(日)

場所 東京 南青山 DEE'S HALL


募集開始 4月3日(月) 
⭐︎こちらのアドレスのお申し込みメールフォームからからお申し込みいただけます


今回素材として用意できたのは、
椿 金木犀 桜 蜜柑 などなど樹種豊富で形も面白いものが多いです。

木偶講座は基本的に
前川の作る、像刻の制作のエッセンスの部分を追体験してもらうというものです。
初めて刃物を持つ方でも
木を彫り刻むという体験ができるように考えたものです。
決して楽々というわけではありませんが、それでも大丈夫。
なんとかなるものです。
自然の木の枝と丸一日対峙することで、
どこにでもある樹木の枝が
木偶という特別なアイテムに化ける面白さを体験していただけること請け合いですよ。


ゴールデンウィーク直前、一年で一番いい風の吹く頃に
青山でお会いしましょう。
皆様こぞってご参加ください。
お待ちしています。

お申し込みはお早めに。








posted by 前川秀樹 at 21:38| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

春軟美終了

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 第0、5回軟式美術部 無事終了しました。
今回はお初の方も含めて13人の参加者です。

いつものように前川の長広舌から始まります。
話は色についての徒然です。

次はいよいよ実践です。
各地で採集をしてきた土やら牡蠣殻 白亜なんかを二人組で乳鉢ですり潰します。
これが結構力仕事。
そのあと目の細かい篩で細粒に選り分けて顔料完成です。
そしてそれをアクリルメディウムで溶いてできた
お手軽鉱物顔料絵の具で試し書きですよ。


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予想通り皆さん実際に手を動かし始めるといきなり熱が入りました。
原材料の採集こそ僕ですが、絵の具は自分で作ったものですからさもありなんです。
市販のチューブ入りの絵の具と違ってクセがありますから
皆さん四苦八苦、これは予想通りです。

試し描きを終えて、だんだんと素材のクセがわかってきて、
これから工夫とアイデアで素材と仲良くなろうというところで、
午後いっぱいの時間はあっという間に時間切れ。
せっかく面白そうな成果が出始めたところで
少々消化不良な印象に終わってしまいました。

うん、まあ軟美らしいといえばその通り。

というわけで、次回第0、6回軟美も「色の話その2ー実践編」となりました。
6月を予定しています。

その2からの参加者も引き続きの方もどちらも楽しめるよう配慮しますので、
また次回の募集の際に興味のある方は臆せずお申し込みください。


そうこうしている間に恒例DEE'Sの木偶講座の募集が間もなく始まります。
4月の22日23日が日程です。

そちらもよろしくお願いいたします。








posted by 前川秀樹 at 19:38| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

第0.5回軟式美術部のお知らせ

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庭の雑草がメキメキと春めいてきましたよ。嬉しいやら恐ろしいやらの3月です。

さて、ルビジノがなくなってしまってから、
新たに活動場所をずっと探していた軟美なのですが、
ようやく適当な場所が見つかりましたので、
軟式美術部第0.5回のお知らせと参加者募集です。


今回は参加人数定員になりましたので、募集を締め切らせていただきます。



日時  3月19日(日)  13時30分から17時まで 

場所  土浦市勤労福祉センター ワークヒルhttp://business4.plala.or.jp/workhill/index.html

内容
「色の話」 古来より人は自然界の色を取り出し、保存することに知恵と情熱を注いできました。そこには並々ならぬ執念と強い憧れを感じます。
絵の具の歴史なんかの話を徒然しつつ、実際に簡単な方法で絵の具を作る実習をしてみましょう。

持ち物  
1、作業できる服装、
2、絵の具を試し塗りしてみたい支持体とか(厚紙、板 木片など)
道具や板なんかはこちらでの用意もありますので手ぶらで来ていただいても大丈夫です。
3、ノート的なものクロッキー帳とか筆記用具。

参加費用 お一人 2,500円





 軟式美術部は美術に関することを僕前川自身の制作過程や経験の中から、一緒に追体験してみましょうという私的な部です。恒例の木偶ワークショップの発展系や補講というニュアンスなので毎回テーマは異なります。
ゆるめの座学の時と何かしら手を動かす実習の回があります。
入部条件などは特にありませんので、興味のある方はどなたでも結構です。
必ず事前にメールにてお申し込みください

⭐️アドレスは当ブログ左下プロフィール欄にあります。


まで。お名前、ご連絡先 程度の情報で 「参加希望します」と書いてください。
こちらから、お申し込み受け付けました。と返信いたします。
不明なことがあればそれもメールにてお願いします。



          
posted by 前川秀樹 at 20:00| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

広島で木偶

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 気が付けば2016年も残りあと3ヶ月。
今年の残りを数えるようになってしまうと、少々焦り始めます。
ああ、時間が経つのが早いなあ。

DEE'S秋の木偶の棒講座が終わったばかりですが、
実は、今年はあと一回。
師走に2016年締めくくりのワークショップをやりますよ。
出張木偶の棒です。

場所は 広島県呉市。
広島では初!

日時は 12月3日(土)4日(日)

詳しくはこちらまで⇒せとうみ歯科

こちら↑に参加者募集のご案内と申込みメールフォームがあります。

刃ものなんて触ったこと無い、でも興味あり。
木を刻んでみたい、でも自信ないなあ、と迷っている方。
今回はいい機会かもしれませんよ。
見込みとしてですが、たぶん今回は参加する方、
ほぼ全員初心者と思わる珍しい機会ですので。

おくせず師走の呉に集え!勇者!
というわけです。



10月3日 本日よりお申込み開始です。

参加者定員に達し次第、お申し込みは締め切りとさせていただきます。
ご容赦ください。


広島は今年6月にギャラリーたむらで個展がありました。
そこでのご縁で今回のワークショップ実現に至りました。
ありがたいです。
半年後にもう一度広島にうかがう事になろうとは思いもしませんでしたが、
個展に来て下さった方と、もしかしたらまた呉でお会いすることに
なるかもしれません。
再会を楽しみにしています。
皆様、宜しくお願い致します。



posted by 前川秀樹 at 17:39| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

No,19 秋木偶終了

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シルバーウィークの最後、24日(土) 25日(日)、恒例秋の木偶の棒ワークショップ、
終了しました。
なんと今回で第19回。ベテランさん 中堅どころ 駆け出し中 新人さん。
経験者の層が厚いモアレのようになってきたせいか、それぞれの進めかたも仕上がりも、
バラエティに富んだものになっています。


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今回は初日が雨。二日目は曇り時々晴れ。
多分湿度は100%。さわやかな秋空のもと.....
のキャッチフレーズは一体どこへいったんだ。

毎回参加してくださっている常連さん達、特に男性陣が都合により、大量に不参加。
女性の比率が極端に多い珍しい回になりました。全体としてもやや少なめの人数です。
その分、新しく初めて参加します。という方の割合が多く、
湿り気の不快指数にも負けず、どこかフレッシュで必死な空気で満たされたように思います。
小学生から年配の方まで、皆、新人さんです。
世代交代を感じました。
まあそれはある意味いいことなのかな、とも思います。

 毎度のことながら、名作珍作も飛び出しました。
回を重ねると、作品の傾向がある程度のパターン化して行くのはやむを得ないことなのですが、
それににしても、まだこの手があったか!
ベテランのあの人がまだ新たにこんな作品を作れるなんて!
と未だに驚かされることしきりです。

このワークショップは別に上手くなることを主眼にしているわけでもないですし、
プロの作り手を目指すものでもありません。
作り方や表現方法を懇切丁寧に教えるわけでもありません。
そもそも作品の作り方なんて教えようとして教えられるものでもないでしょう。
ここで、“上達”や“一人前”の形あるお墨付きが得られるわけではないのです。

けれども、続けているとそこには多分それぞれに“気づき”は確実にあるようで、
僕から見ていると、あ、この人何かが分かったんだな。
と思える瞬間があって、その時の作品というのは
やっぱりどこかしら訴えかけてくるものをはらんで
そこにすとんと自然に立っているんです。
朝にはただの切り落とされた木の枝だったものが、
夕方には木偶という“お化け”に見事に化け、
そこに何かを言いたげに存在しているのです。
それは確実に人の“術”ですし、
その術の実在を僕は美しい風景と思えるんです。

見事に化けるのは枝ではなく人のほうなのかもしれません。
人に訴える力のある作品というのは多分そういう時に
生まれるべくして産み落とされるんだな、
とも。

それはやはり、感動と名付けてもいい感情です。

というわけで僕は今回もきっちり感動させていただきましたよ。


土器さんの毎度の美味しいランチも、お昼になると当たり前のいただいて
舌鼓を打っちゃってますが、
やっぱり美味しく思えるっていうことだけでも、
決して当たり前のことではないんだな、とも思います。

それからもうひとつ。
準備は毎回前日に搬入と設営をうち二人と土器さんの3人でするのですが、
後片付けは、いつの間にか、皆さんが自主的に手伝って下さるようになって、
最近ではまるでF1のピットインのように、
ざざざっと手際よくギャラリーが綺麗な元の状態に戻っていくさまは見事です。
そしてこれはこれで、すごいことだな。と感心します。
あらためて皆様に感謝します。
始末が美しい、というのは本当に大切なことですよ。


次回DEE'S木偶の棒、第20回は春です。
皆さんまた春にお会いしましょう。
ありがとうございました。

posted by 前川秀樹 at 16:32| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

0.3回夏軟美(仮) 終了


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ルビジノでの、軟式美術部(仮運転) 第0.3回は、
美術部らしく クロッキーをやりました。

一番暑い8月、ルビジノには冷房器具は皆無、熱中症もこわい。
でも、季節に一回のペースは崩したくないし、
満開の蓮畑は是非見てほしい。

木陰でなら工夫すればなんとかなるかな、と考えて、
頭よりも手を動かそうとクロッキーにしました。

今回参加してくれたのは9人。初めて参加してくれた方が一人。
毎回誰かしら新しい人が居るのが嬉しいです。

僕を入れて10人が、交代でモデルをやりました。

クロッキーはスケッチと同様、素早く対象の特徴をとらえシンプルな線で、
紙に書き写すという一つの技法です。
動く対象、主に人や動物を描くときに用います。
動くものですから、フォルムよりもフォームを捕えることを目的とします。
デッサンやドローイングに比べて、立体感やボリューム、構図なんて後回し、
とにかく素早く。

木陰とはいえモデルさんも描く側も集中力はせいぜい10分。
慣れてくれば8分、5分、とさらに難易度をあげてもいいかな、と思っていたけれど、
実際は10分でもなかなか。

それでも皆さん、不慣れながら、
5枚目を越えたあたりから無駄が減って徐々にスピードが少し上がったような気がします。

目で見た対象を脳で認識し、手元に再構成する、という脳と身体のサイクルは
造形、絵画の基本なので、数をこなして、出来るようになればいろいろ表現の幅が
格段に広がるものでもあるんです。
習うより慣れろ、がクロッキー上達の基本です。

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幸い、風があって適度な涼が得られはしましたが、
とは言えさすがに不慣れは疲れますし、飽きるんです。
なので午後からはちょっとペースダウンして、

前回シュルレアリスム遊戯の中で行った、
「優美なる死骸」のドローイングバージョンを試しましたよ。
座って出来るしね。
参加者がばらばらに描いたものをもう一度繋げて一枚にします。

これが1枚目。

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はい、シュールです。となりの人のものと、上手く繋がりを持たせるコツをこれで学習してくださいね。


で、2枚目


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だんだんわかってきました。

本日最後がこれ。

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なんじゃこれ?(笑)程よく妙ちきりんな作品になりました。ちょっと線が増えすぎかな。
自分の読みや予想といったものを、他人の手と脳が上手くひっかきまわしてくれる。
全然別のイメージ同士の出会いで、まるで予想外の文脈が突然現れる。
これがまさに、「手術台の上のミシンとこうもり傘の出会い」です。

これもまたクロッキーと同様、単純な線の表現の方が面白いんです。


夏軟美、暑い中それでもどうにか出来て良かったです。
今回は実に部活動的でありました。

さて次は11月。 秋軟美ですよ。
また詳細、内容、折に触れて告知いたします。


その前に9月24日25日の木偶講座がありますね。今月末に募集開始です。

皆さんお疲れさまでした。

posted by 前川秀樹 at 14:39| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

軟美 第0.3回 と秋の木偶のお知らせ。

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“梅雨入り”という言葉はあるけれども、
“梅雨出”という言葉はありません。
梅雨は入るけれども出ることはなく、明けるものなんですね。

同じように、“海開き”という言葉はあるけれども
“海閉じ”はないですな。
海を開くことはあっても閉じることはなく、これは仕舞うものなんでしょう。

日本語オモシロイ。

それはともかく、関東地方、梅雨明けまでにはあと少し、
とは思えないほどの本気モードの夏日、場所によっては猛暑日。

第0.2回の軟式美術部から予定通り3か月。さて、この暑さの中8月軟美どうしようかな、
と迷いましたけれども、まあ人が来なくてもいいか、と思ってやることにしました。
なんといっても蓮の花が一年で一番の見ごろですし。

第0.3回 軟式美術部 のお知らせ。

日時:::8月7日(日) 午前10時から 1時半か2時ころまで。(ルビジノは12時からですが涼しい            うちに始めます、終わりの時間は疲れ具合に寄りけりという事で)

場所:::ルビジノにて。

内容:::軟美風クロッキーのススメ。+α

用意して頂く物::: お弁当 、A4以上の大きさのクロッキー帳(こちらでも用意がありますので、
           なくても大丈夫です)
           筆記用具(鉛筆 筆ペン ペン、ほかなんでも これもご用意があります)

参加費:::お一人2000円

+α:::::前回のシュルレアリスム遊びの続きで別バージョンを予定しています。


参加ご希望の方は あらかじめご連絡ください。お名前とメールアドレス。
    ↓
lolocaloharmatan@yahoo.co.jp




クロッキー初めて。のかたでも大丈夫。まあ部活動ですから。しかも軟式。
あくまで体験という事で。
 ちなみに蓮の花が開花するのは早朝です、午後には閉じてしまうものも多いです。
お出かけの際にはぜひ少しお早めにでて、蓮の花の香りをご堪能することをお勧めしますよ。



秋の木偶講座日程の事。




夏本番の前から秋の話?
とお思いでしょうが、うだるようなあの一時期が少しでも短く感じられますように。

恒例DEE’S 木偶の棒講座 秋

日程 9月24日(土)25日(日) です。

参加募集開始は8月末頃になる予定です。




さて、大盤振る舞いでと8月は全部休みます。
と宣言したいところですが、
なかなかそうもいきません。
まあ涼しいうちだけでも僕はぼちぼち制作は続けて行く予定です。
休み休み、でも細々と継続、の制作ペースが夏は丁度いいのです。


軟式美術部 第0.3回。
ルビジノの銀杏の木陰でお待ちしています。







posted by 前川秀樹 at 18:41| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

超現実な夏日は懐にオオアリクイを忍ばせた。


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5月3日夏日
軟式美術部第0・2回 開催されましたよ。
この日集まってくださった参加者は総勢13人。
第0・1回の5人から大幅増員です。
ありがとうございます。
お題は

「シュルレアリスム遊戯」

なんだそりゃ?
聞いたことないぞ?
という方は今回はゼロ。これは予想外でした。
半分くらいは初耳かなあ、と予想していたので、
今回は正直ちょっとありがたかった。

なぜなら、シュルレアリスム。
一般的には難解で、美術鑑賞の視点からは敬遠されがちな芸術 文化運動なんです。
苦手、嫌い、なんだか分かるような分からないような、という人が多い。

いえいえ、読み解くルールさえ理解できれば、
それほど難解なものでは決してないんです。
鑑賞のための絵画というよりは、
読み解き、体験してみる、のがシュルレアリスムです。
聞いてやってみるとああ、そういう事か、と腑に落ちる部分もあるはずなんですよ。

とは言え、
人がそれを面白がるところまでこぎつけるためには、
話者自身がどれだけ噛み砕いて脳内編集ができているかが問われます。
その点で、一夜漬け頼みのぼくはもう、脳みそ、ダウン寸前です。
やっぱり難解なんじゃないか?
いえいえ、ルールがちょっと変わっていて
なじみにくいだけで、けっしていじわるでも独りよがり的でもないんです。
ホントなんですって、敬遠しないで!
多分やればわかります。

うん、自分で本を読んで、作品を読み解いているうちはただただ、興味深くて
おもしろいなあ、ですむものが、他人と共通の言葉にするとなると全く別問題。

歴史背景やら、その特異性についての前ふりガイダンスも1時間半になろうとして、

やっとちょっと休憩。
慣れない話題に皆さんの集中力もそうは続きません。
もちろん僕の方も。

中途半端感はいなめないまま、お茶の時間。
え〜い、全然予定通り進んでないけど、まあいいか、
そのあたりの未整理感は軟美試運転中という事で御容赦ください。
ともかく座学はこの辺でおしまいにしましょう。
諸々は次回への課題とします。
どのみち一回じゃとても語りつくせるものでもないし。

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後半パートは、実践。
シュルレアリスト達が遊んだであろう、デペイズマンのなかから「優美なる死骸」
という言葉の遊戯。
遊戯というより彼らにとってこれはちゃんとした実験活動の一環なんですよ、
フランス語でなく日本語でやっても、単純なのにとにかく盛り上がる。

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ああ、ちゃんと笑い声が聞こえると、肩の荷が下りるなあ。
軟美らしく、知的でお馬鹿で楽しく盛り上がるところがないとね。

で、完成した「優美なる死骸」軟美バージョン、傑作選がこちら。




 朝のコーヒーは ものすごい勢いで 色々なものを運んでくるので 盗んで消えた

 小野小町は きらきら光る くしゃくしゃのスカーフを うすらいでゆく


 ネコは 水を 影を 知った

 綺麗な金の髪飾りをつけたお姫様は 胸元にしみの付いた 身体を ささやいた

 オオカミと 戦い人は つま先立ちをしながら けんかした

 あなたは 変わった花材で 花束を  ずっと待ち望んでいる

 プラットフォームにたたずむ女と 暗く重い海は 迫りくる波に ぴったりだ

 明るい空と バイオリン弾きは イメージ通りに 背中に手を伸ばした

 はすの花と えだまめは 湖を挟んで みつめあった




はい、見事にシュールな出来栄えですね。
そしてちゃんと和風にアレンジされています。
これらの作者は居ません、あえて言うならその場にいた人全員が作者です。
幾人もの脳をつないでみると、こんな奇妙なことになる。
興味深い実験です。
予期しない言葉の出会いの立ち会い証人になる。
これがシュルレアリスム 超現実です。

ほら、その場にいなくて、これをいきなり読まされた人は
なんだこりゃ、訳がわからん!
と今、怒り出しているかも。
だから、眉間にしわを寄せて鑑賞しようとするとそうなるんですって(笑)
やればわかる、(かも)って最初に言ったでしょう。


さて、

第0・3回 軟式美術部ですが、

7月と8月のルビジノ、どちらにしようか迷っています。
テーマについても早めにこちらでお知らせができるように心がけます。
次はどんな遊戯を共有しましょうかね。
お楽しみに。









posted by 前川秀樹 at 17:40| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

第0.2回ナンビ

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日に日に暖かくなるこの季節、
荒れた春の嵐がときおりやってきます。
今日は唸りを上げる風に家がきしむほどでした。
くわばらくわばら。

さて、DEE’Sでの春の木偶の棒が今週末に迫ってまいりましたが、
息つく暇もなく、

第0・2回 軟式美術部。
未だ試運転ですが、なんとかやりますよ。

5月3日(火)憲法記念日 5月ルビジノの最終日です。

時間は午後2時から、場所はルビジノにて。
参加ご希望の方は 参加します。と明記の上、
お名前と電話番号を添えてメールでお申し込み下さい。

定員に達し次第締め切りです。

メールアドレスは、当ブログ プロフィール欄にあります。


今回のお題は「シュールレアリスト遊戯」です。
筆記用具とノートはご持参ください。
参加費は一人2000円
となります。

お知らせまで。




posted by 前川秀樹 at 21:15| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

春木偶参加者募集!

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28日の時点で参加定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。

東京の桜の開花宣言は昨日。
予想通り少しだけ早めに到着した今年の春。
さて、その開花と時期を重ねるように今年も恒例春木偶参加者募集ですよ。

募集開始は3月25日(金) です。

お申込み、詳細についてはこちら、DEE’S HPの EVENTページにお申込フォームが出ますので、
どうぞそちらからお申し込みください。

第18回目となります今回は 4月23日(土)24日(日)の開催となります。



改めて、木偶講座って何?
と、はてなマークの方へ。

通称木偶講座、「木偶の棒をつくる」ワークショップ
青山DEE'S HALLでは、春と秋、年2回開かれています。
日がな一日、未だ樹皮の付いたままの枝を刃物で刻み木偶の棒をこしらえる、
体験型ワークショップです。
1日のご参加でもどうにか頑張れば完成まで、2日ですともう少しゆとりができます。

こちらで用意した小刀、鑿、彫刻刀などを使います。
刃もの初めての方でも大丈夫。
初心者のための講座ですので、少しだけ勇気を振るってどうぞご参加ください。
子どもさんでも、小学3年生くらいですと、ぎりぎり道具が手で握れます。
そのあたりは、DEE’Sまで御相談下さい。

今回はどんな方々、どんな名作珍作に出会えるのか、
僕も楽しみにしています。
ひと月後、青山でお会いしましょう。







posted by 前川秀樹 at 20:18| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

春木偶講座 募集のお知らせ

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はい、遅まきながら、春木偶 参加者募集のお知らせですよ!
お待たせしました。例年より1カ月遅れの春木偶です。

参加ご希望の方は DEE’S HALL HPのEVENTよりお申込みいただくことができます。

お申込み開始は 4月13日(月)です。

お申込みメールフォームがその日にアップされる予定ですので、
ご興味のある方は、是非お早めにどうぞ。

ちなみに前回、昨年の秋の木偶講座の様子はこちら ⇒ 

今回は、珍しくニッキの枝(シナモン)とヤマモモの枝が入手出来ました。



*初めての方へ。

 「木偶の棒を彫る」通称木偶講座は、木の枝を小刀、鑿 彫刻刀 といった
  単純な道具で彫り 刻み 1日もしくは2日間で、ひと(のような)木偶を
  こしらえるという、体験講座です。
  DEE’S HALLで半年に一度開催されています。

  初めて刃物を握る、というかたでも、一日の終わりには
  使い方もそれなりに慣れ、どうにか形になるのが不思議です。

  ですから、臆せず、ひるまず、お申込みいただければ幸いです。

  土器さんのつくるおいしいお昼ごはんも、是非お楽しみに。

  ただし、定員に達し次第お申し込みは終了となりますのでなるべくお早めに
  お申し込みください。


好天を心より願いつつ、皆様にお会いできる機会を楽しみにしています。


*二日ともに定員に達しましたので お申込受付終了させていただきます。               。
posted by 前川秀樹 at 13:57| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

秋木偶終了


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最高に快適な秋風と日差しの二日間。
半年ぶりの木偶講座。みなさん頑張りました。
今回は、初めての参加者の方々が程よく混ざって、
緊張感と戸惑いとがなんだか懐かしく、新鮮な良いふんいきでしたよ。

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午前中、みなさん奮闘中、

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2階では朝からランチ準備中なんですよ。
いいにおい〜。今日は何ですかねー。

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おお!例の卵だ。

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あ!
大丈夫、3分ルール。

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お昼前と、お昼のすぐ後の頃、
決まって「大いなる沈黙」の時間があるのです。

黙 黙 黙 黙

削る音、鑿の音、のこぎりの音に 木屑を払う音。
眠気と大量の木屑とため息の時間。

皆さん無です。
多分。

その時間を通り過ぎると、
もう一日の終わりが見えてきます。
そろそろ彩色作業の時間ですよー。
1日があっという間です。

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その頃スタッフはつかの間の一息。
タバコ2本分くらいかな。

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3人で何を見てるかというと、

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シロを愛でている。

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はい、皆さんは頑張ってー!
講評開始まで後15分ですよー。

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さて、無情にもタイムオーバー。
講評会です。


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今回は、
新人さんたちが良い刺激になったのか、
常連の方々の技がさえ渡った気がしますよ。
それにしても上手くなるもんですなあ。

自分の世界をすべて、とはいかなくても、なにかその一端でも、
木の彫り跡に反映できればそれで上出来です。
だんだんと思うように出来るようになってくると、
今度は身についた表現力が逆に邪魔になってくる。
身につけたものを今度は逆に
脱いでゆく作業が必要になってくる。
ずっとずっと先は果てしなく長いのです。

が、そんな先の事はさて置き、
とりあえず今の状態で、
圧倒されるくらい、
どれも面白い。
なんじゃこら!?
なんでこうなっちゃうの?
人の頭の中って、本当にどうなっているのやら。
僕は毎度楽しませてもらっています。

僕は、そういう面白いもの、怖いモノ見たさと
自分が適当なことを好き勝手に喋りたいばかりに
木偶講座を続けています(笑)
皆さんの新鮮ネタご提供に常々感謝しております。


土器さん 参加者の皆さん、
御蔭さまで今回も充実した第15回となりました。
後片付けの迅速さは素晴らしいですよ。

どうもありがとうございました。

今度は年も改まって春の木偶ですが。
まだまだ先ですねー。
ネタ、しっかり温めて来て下さいね。

また来春、お会いしましょう。












posted by 前川秀樹 at 21:10| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

秋木偶 参加者募集開始のお知らせ。

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*9月10日現時点で、28日(日)の空きが若干残っているようです。
迷っている方はお早めにどうぞ。





さて、恒例 東京青山3丁目。DEE'Sの秋の木偶の棒ワークショップ。
参加者募集のお知らせですよ。
お待たせしました。

     日程は9月27日(土)28日(日)です。


お申込み方法は、DEE’S HPのお申し込みフォームからのみとなっていまして、
9日月曜日にアップされる予定です。多分午前中?
こちら、DEE’S HP EVENT からよろしくお願いします。

初めて参加をご希望の方も、どうぞ臆せずお申し込みくださいませ。
一つご注意を。
受付は先着順ですので、可能な限りお早めにお願いします。


今回は、ちょっと太めですが、一部、白樺の木がご用意できました。
色が白く柔らかい木です。長野産。
ワークショップの頃には東京もすっかり秋といって
差し支えない澄んだ空が見られるでしょう。
土器さんの作ってくれるお昼御飯も楽しみです。

あ、余談ですけど、よくそのお昼に卵を使った一皿をお見受けしますが、
その卵↓


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生んだのは私たち。


山梨、標高1100米に広がる黒富士農園で丁寧に地飼いされているオーガニック卵なんですよ。
美味しいわけです。


皆様、
それでは今月末にDEE’Sでお会いできるのを楽しみにしています。




posted by 前川秀樹 at 09:56| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

春木偶終了

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二日とも最高の木偶日和。気温23℃。
やはり当日のコンディションは制作の気分にも大きく影響するもので、
いつもにもまして傑作が出揃いました。

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彫ります。今回の材料は、栗 桜 桐 楓 楠、
そして魔のハードトラップ、夏椿(シャラ)
それだけちょっぴり堅かったですね(笑)

材料置き場には、途中で断念した夏椿がるいるい、
最後まで難コースを攻略できたのはたった二人でした。
健闘賞!

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土器さんのお昼ー!
いつものように茨城産の野菜と、南伊豆からとれたての食材差し入れが。
差出人はなんと、初期のころ参加してくれていて、
今はお母さんのすずきさん。ありがとうー。


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いただきます。のまえにちょっと撮影。

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その向こう側。
はい、すみません。みなさんお待たせしました。
どうぞ召し上がってください。

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午後もエンジン全開ですよ。

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何をこそこそカバンの中身見せあってんの?

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子供たちは午後早々に色塗り開始。
とはいえ飽きずによく彫りました。

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で、こう。
ぜんぜん疲れているようには見えないけど、
でも一応、お疲れさん。

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一足遅れで、大人、着色作業突入。

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講評会ですよ。

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ああ、なんだか周りから責められてるみたい。

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今回のキーワードは「かわいい」
でした。かわいい、ってやたら範囲が広い形容詞だけど、
さて、一体、「かわいいのモト」ってなんでしょう?
みたいなことをちょっと意識して彫ってもらいました。

もっとも、みなさんの作品、「かわいい」印象のものが
最初からとても多いのですが、
さて、それは意識的なのか無意識なのか?
そんなちょっとした実験です。

なぜだかお尻や美脚を目指す方がいて、そのあたりも大変興味深い
反応でした。
もちろん、いつもにもまして、可愛く、萌え、の要素たっぷりでしたよ。

子供の参加者がメンバーに程よく混ざっていて、
いいアクセントになってくれました。
常連さんが固定かされる傾向があるとはいえ
それなりに、新しい顔もちらほら。
いろんな方々が、差し入れを持ってきてくださったり、
片づけをいち早く買って出てくれたり
大いに助けられることばかりです。
おかげさまで、という言葉がとても似合う、良い会になってきました。
これからもがんばりましょう。
さて、次回は9月です。
今回のような、快適なコンディションだといいですね。

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また秋にお会いしましょう。
あ、その前に5月、個展です。
よろしくお願いします。


































posted by 前川秀樹 at 17:32| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

木偶ワークショップ 募集のお知らせ

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半年過ぎるのは早いですね。
恒例 春の木偶の棒ワークショップ
募集はじまります。
お知らせが遅くなりまして申し訳ありませんでした。

日程 4月26日(土)27日(日)
場所 南青山 DEE'S HALL

詳細、お申し込み * DEE'SのHPより。
4月7日(月)お申込み開始です。
ご興味のある方、初心者でも大丈夫です。
むしろ歓迎いたします。
ぜひ勇気を持って
お早めにお申し込みください。
お待ちしています。

7日午後をもちまして満員に達しましたので
今回の受付を終了させていただきます。お申込みありがとうございました。

posted by 前川秀樹 at 15:48| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

秋木偶終了。

暑かった。秋というより夏木偶に近い二日間。
皆さんお疲れさまでした。

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どこか笑える。


初参加の方々も程よく混ざってくれたおかげか、
全体にフレッシュ感ただよう作品が出揃いました。

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初参加のお二人。

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お昼ー。
午前中はあっという間です。

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こちらは二日目のお昼ー。

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食すべきか彫るべきか。

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食すべきか彫るべきか 2

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食す人彫る人。

ゆっくり語らいながらの土器さんの料理。と行きたいところだけど
気はせくし、なかなかこの時間をのんびり、とはならない。それがジレンマ。
うん、気持ちはわかる。

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ちゃんと食べた?いいサメ彫ってます。子供ってほんとにサメ好きだなあ。



さて、二日間、もしくは1日コースで寸暇を惜しんで完成した作品です。

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かなり奇妙な存在感があり色もいい。

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親子作品です。ウサギの頭がえも知れぬ迫力。

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これから講評会ですよ。

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頭が鞭みたい。この勢い!なんかすかっとして気持ちがいい。


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初めてで立派。



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秋空にぼーっとたたずんでます。これも配色がいい。

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かなり手がうまい作者。完成度の高いほっこり系木偶。

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二日で2体完成。組み合わせ木偶は、講座13回目にして初めて出てきました。
この手があったか!
見つめあってます。いや、張り合ってるのか?

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最後にこれ。象飛んでます。なんとも奇天烈なアイデア。
鼻で自立しているんだけど、ほんとに飛んで見えるのが不思議。
絶妙な姿勢と角度、加えてかわいさを併せ持つ。


というわけで、今回も侮りがたい作品が次々と。
1日でとんとんとできる場合もあるし、
逆に2日間でも手が止まってしまって進まない場合もあります。
作業量だけをとってみると、時間はあったほうがいいに決まっていますが、
作業速度とアイデアやイメージをまとめる頭の中の速度はなかなか一致しないもの。
うまくいったときには実に気持ちがいい。

さて、最後に言い訳がましく個人的なことを言えば、
僕自身、連休初日からの超渋滞で、うまく体力の回復がままならず、
なかなか調子が上がらない二日間でした。
どうも今回は、その数日前からパソコンの深刻な不具合、
断れない予期せぬランチの誘い、などなど
準備段階からハプニング続出でリズムが狂いっぱなし。
こんなことも重なるもんだなあ。と最初はちょっとなめてかかっていたら、
一度段取りを踏み外すとこれが思うように元に戻らない。
とはいえそれでは申し訳ないので、取り戻そうと焦る。
で、また余計な一手を打つ。
そのせいか、
当日その場でもなかなか頭が回らず、
後から作品の写真を見て、
講評の時に気がつかなかった作品の魅力が次々見えてきてしまい、
ああ、これは講評でここを指摘すべきだった。
こんなにいいところをなぜ見過ごしたんだろう?
あの人には途中できちんとヘルプやフォローを入れるべきだったなあ。
うーん・・・しまったなあ。

現在そんな反省しきりです。
手とイメージがうまく連動しないことがあるように、
観察力や注意力と言葉の足並みがそろわないこともあるんです。
これはこれで、僕の課題です。

反省を踏まえ、気を取り直し、
集中集中。

また次回、春木偶、がんばりましょう。
皆さんご参加ありがとうございました。
お疲れ様でした。












































posted by 前川秀樹 at 10:35| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

はじまってます。(おわりました)

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秋の木偶の棒講座。
本日より御申し込み受け付け開始されました。
希望される方はこちらから→ 

皆さま、お早めにどうぞ。

*御蔭さまで、お申し込み人数が定員に達しましたので
締め切りとさせていただきます。ありがとうございました。
posted by 前川秀樹 at 14:37| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

EXPO終了。

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懐かしい顔、いつもの顔。 
初めて木偶を見て、ぽかんとする方、
すっかり自分の作品に見惚れる出品者の方、
講座参加者でありながら、出品には至らなかった方はちょっと悔しそう?
ともあれ、さまざまな方々のおかげで、
初の展示会、木偶の棒EXPO無事、好評のうちに終えることができました。
各方面の方々、どうもありがとうございました。

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なんか彫り出してますけど、、。



 「我々と、まったく違う歴史、文化を持った未知の民族の
知られざる造形物の展示を見ているようだ。
なんか、民族学博物館とかで。」

僕が会場で聞いた一番印象深かった感想。

そう、これぞEXPO。僕はまさにそういう、オーパーツのような展示をしたかった。
先行するテキストがまったく分からず、一見身近に居そうなのに
よく見ると得体のしれない造形物群。
参加者の皆さんの作るそれらの魅力はまさにそこにあると思っていたから。

観賞者を特定のイメージで誘導するまでもなく、
その感想が得られたということは、
今回はフィクションを上手に描けたのではないかと思う。
言い方を変えれば、
上質なホラが吹けた。
という感じ

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懇親会も思いのほか盛り上がってよかったなあ、と。
木偶講座6年目にして初めてお互いを知る希有な機会。
そりゃあ、ほろ酔いの自己紹介だけで十分、場は持つわけで。
僕自身も、ああ、そういうきっかけでこの講座に辿り着いたのか。
と再認識しきり。
バラバラな年齢層、職業、その他。
それが単純な木偶作りという楽しみを共有することで、
仲良くなれるなら、それは素敵なことだなあ、
と思う。
パーティーの盛り上がりからちょっと外れて
夜風のテラスで土器さんと喫煙タイム。
御縁のきっかけになれるのは幸せなことですねえ、
と、煙を見上げながら、しみじみ。

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集合写真なんてのも、初。
まあこんなのもいいじゃないですか。

ところで木偶講座は12回13回とまだまだ続きます。
インチキ坊主のナンチャッテ説法も(笑)
次は9月ですよ。

ではみなさん、気持ち新たにまた頑張りましょう。












posted by 前川秀樹 at 09:13| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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