2014年05月05日

間近です。

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像刻個展 「 portrait of a witch 」

いよいよ間近に迫ってまいりました。
女性の肖像ばかり50点余り。
出品作品はどうにか完成しました。
現在、DEE’Sの図面を見ながら
展示に必要なあれやこれやを準備中です。
図録も来週には納品予定で
初日の会場でのお披露目を待つばかり。
案内状の発送も終了。
看板も出来た。
さて、と、ぬかりはないかな。
人来るかな。
ぽっかり時間が開くと抜けがないか、もう不安と期待と。
これは何度やっても展覧会前は同じです。
作品は出来上がっても、並べてみるまで展覧会場全体の仕上げは
当日までわからない。
予想外のことも起こる。
どうにかうまくおさまってくれますように。

皆様、ともあれ乞うご期待です。
会場でお待ちしております。
よろしくお願いいたします。


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2014年02月28日

バッグ展 間近です。

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前川千恵 バッグ展。
life ギャラリー 咲景花 にて
3月6日からです。


お近くの方々、
どうぞお出かけ下さい。
前川千恵 本人は 6日初日に在廊予定です。

日程の関係で
3月ルビジノはお休みさせていただきます。

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2014年01月12日

2014年 活動予定。

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遅ればせながら、
新年明けましておめでとうございます。
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2014年。ますますの精進の年になりますように。

さて、まずは今年の作品発表予定等をざっくりと。


3月6日(木)〜12日(水)
 前川千恵カバン展::::::::ギャラリー咲景花(山口県) 久しぶりのカバン新作展です。

3月21日(金)
 mama!milk ライブ:::::::DEE'S HALL(青山) 一昨年末像刻展「漂泊の森」展示会場にて行われたコラボライブ、その第2段です。5月の個展より前倒しでの開催となりますが、どういう形でのコラボレーションとなるのかは乞うご期待!                            

4月26日(土)・27日(日)
 ワークショップ 木偶の棒::::DEE'S HALL(青山) 恒例春木偶!参加募集は3月末頃です。

5月20日(火)〜27日(火)
 前川秀樹像刻展「witchi'S portrait」:DEE'S HALL 新作約50点。像刻展初、全作品女性の肖像 です。さらに今回は展覧会図録の出版予定。作品と図録、現在並行して制作進行中。

秋頃(詳細未定
 美術・工芸特別講義:::::長岡造形大学(新潟)    詳細未定 でも、実技じゃありません。   90分ふたコマ 一般の方も聴講できるようです。

秋頃(日程未定)
 ワークショップ 木偶の棒:::::::DEE'S HALL

10月20日(月)〜25日(土)
 前川千恵カバン展:::::::::::ギャルリーワッツ(青山)  東京でもずいぶん久しぶりです。ペインレザートートバッグ新作が並びます。

12月(日程未定)
 前川秀樹像刻展::::::::::::ギャラリーたむら(広島)  本年締めくくりが広島です。



こうして書き出してみると、けっこう色々ありますね。
間にまた予定が入ったり、もろもろの詳細についてはおいおい当ブログにてお知らせをいたします。
とりあえず今は早くこの寒波が去ってくれることを祈りつつ、毎日アトリエで彫っています。

まずは先のことより明日のことを。
本年も出来る範囲でがんばります。
よろしくお願いいたします。

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2013年07月10日

広島終了。

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ギャラリータムラ 個展が無事終了いたしました。
僕自身が会場に居られたのは初日丸一日と
他ほんの少しだけの時間だったのですが、
とても充実した時間を過ごさせていただきました。
そのあとも、沢山の方々がお見えになったと伺っています。
みなさま、本当にどうもありがとうございました。
また、新作を携えて、
不安と期待をおともに、
広島にうかがえるのを楽しみにしています。

前川の次の個展は来年5月、青山DEE'S です。
そちらもまたよろしくおねがいいたします。
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2013年06月28日

広島帰り。

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22日から始まった 広島ギャラリーたむらでの個展、
「ゾンネンヴェンデの晩に」
御蔭さまで無事順調なスタートを切ることができました。

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今回で広島は3回目の訪問となりますが、
ギャラリーをはじめ、
親しくしてくださる方々も徐々に増え、
温かく迎えてくださるのが、とてもうれしい思いです。
 
個展の初日までは、当然なにかと一人切りの作業ばかりです。
ほんとうにこれでいいのか、前回に比べてどうか。
独りよがりでないか。
不安な水面下というのは実に薄暗いものです。
もちろんそれは当り前のことなのですが、
ふたを開けてみるまで、水面に浮上するまで、何度繰り返しても
その大きな不安が消えることはありません。

初日、来てくださる方々の表情を目の当たりにして、
ホッと胸をなでおろしたときのその落差たるや。
あ、落ちるのとは逆なので“落差”は変ですね。
どういえばぴったりなんでしょう。

ともあれ、ただ、ありがたいなあ、と
今回も報われた暖かい思いを胸に、
茨城に帰ってきたのが、3日前のことです。

そのまま空気の抜けた風船のように、
ぐんにゃりと怠惰をむさぼっていたのですが、
今日になってのそのそと起き上がり、
ようやくパソコンに向かえる次第です。

展示期間はまだまだ続きます。
どうか沢山の方々に見てもらえますように。
皆さま、夏至は過ぎましたが
残りどうぞよろしくお願いいたします。

そうそう、
広島といえば、
僕は毎度、必ず買って帰る御土産。
長崎堂のバターケーキ。上野のアナゴ飯。それと
瓶詰の、カキ入りぶち旨味噌ラー油。なるもの。名前長いな。
牡蠣やお好み焼きももちろん有名ですが、
僕の定番はそのあたりなんです。
どれもどこにでもありそうで、なかなかない、
普通なのになんでこんなに美味しいの?
という定番。

広島の最近のキャッチフレーズが
「おしい!広島県」
だそうです。
さらに「おしい、は、おいしいの一歩手前。」
とつづくみたいですね。

あえて一歩引いて、自虐を逆手に取った
上手いアプローチだと思います。

連れて行ってくださるお店でもまた舌鼓。
僕の場合、美味しいものも個展の大事な楽しみの一つ。
というわけで、
来てくださってありがとうございます。
ともう一つ。
今回も本当にごちそうさまでした。
と、いわねばなりません。









posted by 前川秀樹 at 20:02| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

夏至の日まであと二日。

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広島ギャラリーたむら準備完了。
作品の無事到着確認。
あとは本人が行って、明日展示最終チェック。
のはずなのですが、
明日、関西方面に台風4号きてますよ。
飛行機、ちゃんと着陸するのかね。
羽田に引き返します。悪しからず。
とかなりませんように。
うまく事が運ぶことを祈りつつ。

では広島の皆さま。
22日にお会いしましょう。
posted by 前川秀樹 at 17:18| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

ゾンネンヴェンデ

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kokko 2013

広島 ギャラリーたむらでの、3回目の像刻展
6月22日がいよいよ初日。

おおよそ、出展作品が出揃い、今は作品写真を撮ったり
タイトルを考えたり。詰めの作業中。
像刻点数、26点 ちょっと小さめのデッサン10点の予定。

今回、展覧会タイトルが、

「ゾンネンヴェンデの晩に」

なんだそりゃ?
とお思いでしょうが、

ゾンネンヴェンデというのは独語で夏至のことです。
その日が夏のはじまりであり
その夜を境にまた、夜は長くなり始めます。
ヨーロッパ、特に北欧ではこのころ、長い冬が終わって、
待ちに待った芽吹きの季節。それはそれは爆発的な生命の息吹が感じられるそう。
ちょうどその始まりが5月祭 そしてひと月後の夏至祭。
各地で巨大なかがり火が燃え上がり、
五月柱の周りで夜通しダンスが催される。
精霊と人、あちらとこちらが交差する一夜。夏と冬が入れ替わる一夜。
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」を思い出します。

そんな祭の夜に集う、人々、
老若男女、あちらの人とこちらの人、
それぞれの思いを抱いた顔。

そんなイメージです。
ちょうど初日の22日が夏至の日に当たります。

日本では梅雨の真っただ中ですが、
ゾンネンヴェンデ広島。
あと残り2週間ちょっと、
どういう方々にお会いできるのか
本当に楽しみにしています。
ぬかりなく準備進行中です。




posted by 前川秀樹 at 07:21| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

2013年 活動予定

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年も改まってはやくも月後半。
今年もいろいろ(といえるほども無いですね)がんばります。
前川の今年の活動予定のアップです。

《像刻個展》 
6月22日(土)〜7月9日(火)
広島 ギャラリーたむら
今年唯一の像刻展
ぎゃらりーたむらでは3回目の個展です。


《木偶の棒展(仮)》
7月18日(木)〜7月21日(日)(予定)
青山 DEE'S HALL
ワークショップ、「木偶の棒」の生徒さん達の作品の初展覧会です。
ずらりと驚きの傑作ぞろい(の予定)。必見です。
でも販売はありませんよ。

《木偶の棒ワークショップ》
4月20日(土)21日(日)
青山 DEE'S HALL
恒例、春木偶講座第12回 
お申し込みは3月末ころ、DEE 'S HPにて予定しています。


9月21日(土)22日(日)
青山 DEE'S HALL
木偶講座第13回 秋の巻
お申し込みは8月末ころ予定です。


大まかにはこんなふうです。
また近くなりましたら、
その都度お知らせのアップをいたします。

さて、寒い寒いと言っていても仕方がありません。
今年も毎日コツコツ彫り始めています。
皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by 前川秀樹 at 18:21| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

漂泊の森 前半戦

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漂泊の森、前半がそろそろ過ぎようとしています。
早いものです。
僕はこの3日ほどで、
多分半年分くらいの人数の方々にお会いすることができました。
普段いかに人に会っていないかと
個展の度に認識を新たにする思いです。

皆さま、近隣、遠方よりの御来展、本当にありがとうございます。


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像刻を通して人と出会って行くのは
本当にありがたし面白し、です。
いろんな方々の言葉や表情を受け取ることができるので、
ああ、コツコツひきこもって作ってよかったなあ、
と、僕は連日収穫の喜びを味わっているのです。

明日一日が終わると、
折り返し点。
一部展示替えを行います。
8点追加予定で、
これで、54点全部出そろいます。
日曜日の12時です。

さて、どうやっておけばいいんだろう。
ただでさえぎゅうぎゅうなのに。

明日一日考えよう。

日曜日からの後半戦も、引き続き皆さまよろしくお願いいたします。

posted by 前川秀樹 at 22:43| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

展示作業終了ー。

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「航跡」


漂泊の森。
展示作業終了しました。
今回は割と大きめの作品が多いせいか、
空間の密度が高く感じる、かな。
見ごたえは相当あると思います。

僕は今日展示作業していて、ちょっと頭が痛くなってきました(笑)

本日の展示作業関係者、僕と土器さんも入れてなんと8人。
ありがたや。おかげさまで、1日でどうにかいい形になりました。
明日、無事初日を迎えられそうです。

明日のお披露目スタートまずは45作品。

中盤でさらに8作品追加、もしくは一部入れ替えで、
最終的には総点数53点の予定です。

わあ沢山だ!

明日発売の物語集 「ZUHRE 2」そして「ZUHRE」
像刻写真集 「VOMER」 カード型コレクション写真集「CARTE COLLIER」 
「CARTE COLLIER ポスター。」
なども、会場でお取り扱いしています。

皆さま、
本個展、どうやら天気にも恵まれそうです。
2013年、締めくくりの像刻展覧会。
是非足をお運びください。

僕、前川はほぼ毎日、在廊の予定でおります。

posted by 前川秀樹 at 22:27| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

12月展覧会告知。

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「漂泊の森」

12月12日(水)〜20日(木)
東京 青山 DEE'S HALL  



さて、遊んでばかりいる誤解を招くような記事が続いてしまいましたが、
そんなことは無いのですよ。
個展の準備は着々と進行中です。

DEE'S HALL では早、第5回目を迎えます。
像刻展。
今回の個展では、どこか北方の森がイメージの底の方に強く横たわっています。
点数は前回と同じ規模の 約50点。
結構多いです。今もって制作途中ではありますが、1年こつこつ刻みました。
ちなみに12月発売の雑誌「住む」の物語連載も、今回は北の雪の森を舞台を選びました。

また直前には再度、告知予定でおります。


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今回はもう一つお知らせがあります。
実は展覧会最終日にスペシャルライブがあります。
冬至前日、一年の冬の折り返し点に素敵な夜を。
ゲストは、

MAMA!MILK です!

なんと。ハレがましい!

ママ・ミルク。僕はずっとファンでいたのですが、昨年のころより御縁ができまして、
とんとんと話が進み、像刻&MAMA!MILK 晴れてコラボレーション実現です。
やー、嬉しい。僕は当日は一観客を決め込むとして、
さてまずはどんな展示ににしようかなあ。ここ大事、舞いあがらず冷静に。
お二人の演奏が十分活かせる会場作り。
考える楽しみがまた一つ。

ライブタイトルは 「漂泊の森へ」
一文字だけ違えました。

展覧会場のキャパシティの問題で、人数は限定で、チケットは完全予約制です。
ご予約のメールフォームはこちら
MAMA!MILKの告知はこちらです。

さて、12月12日まで
あとひと月。
これからいよいよ最後の制作の山越えが待っています。
どんな峠なのか、登ってみなけりゃわからない。
風邪をひかないように気合いを入れて制作します。


漂泊の森

物語集 ズフラ 2 発売と併せまして、
皆さま是非ご期待ください。

posted by 前川秀樹 at 13:57| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

collier 終了

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長かった展示が終わりました。
家からは片道3時間。
半年の間の往復は残念ながらほんの数回でした。

昨日搬入を終え、来場者芳名帳を散見していましたら、
ずいぶん遠くから来てくださった方々もちらほら。
作品展ならばともかく、
ああいった全く個人のコレクションといった
ちょっと特殊な展示に
わざわざ足を運んでくださった方々の顔を思い浮かべ、
改めてありがたいなあ、と思い返しています。
決して交通の便の良いとはいえない場所ですし、
ほぼ真夏の展示にもかかわらず、です。
観覧者の方々を始め、
改めて関わってくださった方々に深く感謝です。

会場に立っている間、多かった質問に、
「ご自宅にこれだけモノが収蔵されているんですか?」
あるいは、
「ご自宅や仕事場はas it isの2階の部屋のような展示場風なのですか?」
というのがありました。

一つ目の質問には正直に
「その通りです。これでも選別して持ってきてますよ」
と返答。
二つ目の質問には、
「展示部屋なんてありません。外に出ているのはほんの一部で
たいてい箱におさまっていて、何が入っているのか忘れているものも多いです」
とお答えしました。

僕は自分のことはコレクターというのとはちょっと違うと思っています。
今回箱から出して展示してみると、
改めて、何かのコレクターというにはあまりにも節操がなさすぎる。
と思いました。
コレクターというのはもっときちんと、これを集めよう、
これをそろえよう、という自分で定めた決まりごとにそって収集してゆく、
ある生真面目さと根気、それに、達成への情熱を持ち合わせています。

僕の場合、その決まりの中でとことん内容を深めてゆく探究心や根気
が欠けています。
その時その時、あ、きれい、これ面白そう。何かになりそう。
といったきわめて感覚的な取捨選択の基準があるだけなのです。
基準はまた揺らぐし変化もします。
だから一つ間違えば、
モノの収集が目的へとすり替わってしまい、
物量だけが際限なく暮らしの場を圧迫してゆく、という危うさをはらんでいます。
けれど、案外そうはならない。
それは捨てるからです。
自分にとってその時の感覚に引っかかったものは、手に取りますが、
それが今一つ“感覚に正直でない”ことに気がついたり、
あるいは“過ぎて”しまったものに対して、
それほどの執着心が持てないからです。
またそうなってしまったものを身の周りに置いておくのは重たいのです。
だから、自分の古い作品すら、燃やしてしまったりするような
ひどいこともしてしまいます。

たぶん自分の足跡とか、すべてにまつわる思い出とかに
執着する強いエネルギーが無いのでしょう。

だから、あれほど情熱をかけて集めた古い鉄クズの類を
ごっそり鉄くずやさんに持って行ってもらいました。
今年の4月のことでした。

自分の住まいキャパシティの6分目くらいが程よいかな
と思っています。

持ちすぎると、次の出会いの瞬間の感覚が、鈍るからだと思います。
出会いは化学反応のようなものですから、
その瞬間に変化が起こります。
変化をもたらすほどの何かならば時間がたてば、
互いの関係が、またさらに面白く変化してゆく可能性があります。
自分自身が時間とともに成長というか変化しているはずですから。

モノは、役に立つ、立たないにかかわらず。
それ自体で、人の心に何かをもたらしてくれるはずなのです。
少なくとも僕の場合は、生活必需品だけをパートナーに、
自分らしく生きてゆくことなどできません。

こころ、には形がなく、おまけに不可視です。
けれど、モノと自分の関係に気がついたとき、
こころの輪郭がふと見えてくることがあります。
モノを介在させることで
自身のこころの衰弱や枯渇、満足や豊潤にも触れることがあります。
身近なモノはそういう装置として常に機能するはずなのです。

今回の展示の機会は、そんなさまざまなことを確認するまたとない機会で
自分にとっては一里塚のようなものだったと思います。
これを機会に、すでにたがいに必要としなくなっているものにも気が付きました。
だからまたそのうちごっそり手放すのでしょう。
手にしたときと同じように瞬間に、ぽいっとあっけなく。

普遍の価値など存在しないのですから、
それが自然なのだと思います。
別れを名残惜しんではいけない。

さて、それよりも次の出会いにわくわくします。
どんな世界の断片に自分が、はっと気がつくのか。
何を発見するのか。発見し得た自分に驚きたい。
それはいつで、どこで。
と考えると、楽しいです。

世界に闇と果てが失われて久しい。とパンフレットに僕は書きました。
けれど、一人の人間が一生に出会えるモノ、バーチャルではないほんとうの出会いなど、
広大な世界に比べれば、一つまみの砂粒にも等しいです。
だから、世界に果てや闇は無いかもしれないけれど、
実はとらえ方次第で、世界はまだまだそこそこ広い。
自分の感覚と6分目だけをルールに旅できる未知は
いまだ膨大であると信じています。

展示を見てくださった方で、
そんなことをほんの少しでも、
ああ、家の中にあるモノってそういうものなのか、
役立たず、イコール生活の(大げさにいえば文明の)無駄とか贅肉じゃあないのだな。
と分かち合ってくださったなら、
僕はとてもうれしく思います。
半年間の展示が、見知らぬ誰かにとっての“出会い”となってくれていたなら、
さらに嬉しい。

改めてこの場にて感謝の意をお伝えしたいと思います。
ありがとうございました。










posted by 前川秀樹 at 20:46| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

as it is 「collier」 残りひと月です。

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photo by hiroaki seki


千葉 as it is でのコレクション展「collier」
4月から始まり長い会期でしたが、いよいよ残すところ 
あと1カ月弱となりました。
金土日の週末のみのオープンですので、正確にはあと12日間となります。
普段の個展とはまた違う方々の来訪を、珍しく大変うれしく思いました。
ありがとうございます。
前川の変態ぶり、いや偏執ぶりを垣間見、
どん引かれた方がいたらごめんなさい。

展覧会に合わせて、展示のエッセンスを凝縮するように制作した、カード写真集
「カルト・コリエ」
そちらもおかげさまで残り少なくなっております。
会場にいらっしゃることができない方は、信陽堂のHPからでも購入が可能です。
そちらもどうぞよろしくお願いいたします。

未だ未来訪のかた、今さら自分で言うのもなんですが、
2度目は無い展示です
ツクリベの水面下の世界、ヴンターカンマーに
どっっぷり浸りにいらしてください。
as it isの晩夏の緑もきれいですよ。
ぜひお見逃しなく。






posted by 前川秀樹 at 17:49| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

前川秀樹2012展覧会等予定。

フランス2011 (228).JPG
カルナックの列石(仏)2011.6


明けましておめでとうございます。


2012年がスタートしました。
今年いただいた年賀状には、穏やかな年を。
という言葉がちらほら。
まったくです。
これ以上の凶事が起こらないといいと心から思います。


さて、
諸々予定は次の通りです。


4月14日/15日  

DEE'S ワークショップ。「木偶の棒」
すっかり恒例ですね。また一緒に作りましょう。
お申込み開始はひと月ほど前です。そのころまた通知いたします。

4月27日〜9月22日 

千葉茂原にあるas it is で前川秀樹コレクション展。
長年、僕が集め続けている、というほどのコレクションなど
何も有りませんが、要するに持ち物を展示する展覧会です。
             
同時に出版予定のブツあり。これまた面白いたくらみ進行中ですよ。
美しい写真いっぱい。乞うご期待。改めてまた。

5月    

東京 恵比寿にある Librairie 6 (リブラリエ シス)にて、個展。
こちらは像刻展ではなくて、ちょっと違う趣向の作品です。
以前名古屋のギャラリーで4人展で、
ちょっと出品した箱のシリーズの発展形。
現在鋭意制作中!


10月20日/21日 

秋のワークショップ。DEE' S HALL。


12月12日〜20日 

像刻展 DEE'S HALL また来ます。1年半に一度の東京像刻展。
           
この前終わったばっかりなのに、もうあと1年切ってるんですね。
早いなあ。さて、次はどんなのから彫り始めようかな。
物語集「ズフラ」の第2段、出版予定。



ざっと挙げて見るとこんな感じのようです。自分のキャパシティから推し量ると、
昨年に比べてちょっと大変そうです。いや、かなりの負荷かもしれません。
効率よく、っていっても計画通り進まないのが制作進行。
まあ、こつこつ毎日積み重ねてやるしかないですね。
継続が大事。

皆さま、そんなわけです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。




posted by 前川秀樹 at 22:24| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

祝!10&100



*写真はギャラリーHPから借用いたしました。

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あらためて、DEE’S HALL 10周年おめでとうございます。

100回目企画展。
メモリアルですね。

僕は直接のかかわりは第49回企画からなので、丁度半分です。

13日、初日の夜青山に到着して、
会場に入ったらば、
わあ、結構人の熱気が。

企画段階で
作品の多さとジャンルの広さで、どんな展示になるのやら、
と心配していたのですが、
うらはらに、会場にはぴたりと決まった統一感と
それぞれの作品の上質さが伝わってくる
独特の間合い。
10年、いや実際にはもっとですが、
ギャラリストとしての土器さんの厚みなんでしょう。

いい展示です。
気持ちがいい。

数日前からの準備に続いてこの初日。
本当にお疲れさまでした。
終わって、ギャラリーで、作品たちに囲まれながら、
軽くワインとアナゴずし(笑)

期間は22日までです。
無くなってしまうものと、最後まで会場で見られるものとがあります。
皆様ぜひお早めに。

これからの10年に期待したいです。






posted by 前川秀樹 at 08:50| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

スマリなか日

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広島、ギャラリーたむら 早いもので間もなく折り返しを迎えます。
初日をはじめ、おかげさまで沢山の方々においでいただいているようです。

僕は結局10日、11日、12日、13日、とちょこちょこ4日間ギャラリーで
皆様をお迎えすることができました。
遠くから足を運んでくださった方も。
1年と8カ月ぶりに迎えてくださった広島の方々も。
本当にありがとうございました。
御縁に感謝いたします。


さて、スマリ

遠く離れた土地で、故郷を思う。
過ぎて決して戻らぬ事を思う。
住まう場所をやむなく離れる、あるいは自ら。
変わってゆく地上。
一向に観えぬ行く先。
ためいきを一つ。
ふと夜空をみると、
変わらず瞬く群れ星、スマリ。

今回は多分、“望郷”がテーマだったのだと思います。
タイトルにもそうしたニュアンスのものがとても多い。

3・11から丁度9カ月。
作品作りと、未だ生々しい大事件のモティーフとは
なるべく距離を置くように心がけたのですが、

そうした感情は今
どうしても自分の中の深いところから
ひそひそと呼びかけてくる声のようになっています。


変わらないもの、そんなものはきっと存在しないのでしょう。
星たちですら。
けれど、自分の生まれる前も、
いなくなった後も
とりあえずそこに何食わぬ顔をして、
あり続けるだろうものを眺める。
すると時折不意にすっと視界が広がる気がしたり、
数時間後の明日、のことではなくて、
もうちょっと、いや、もっとずっと先の事を想像することが
出来るような気がするのです。

12月10日。深夜。
白熱球を通して見る有精卵のように、
鼓動の聞こえてきそうな、
赤くやわらかな天体を見上げながら
ふとそんなふうに思ったのでした。

見れば、歳の瀬の寒空の下、
広島の町の大通りで、
言葉少なな人々の群れが
皆同じものを見上げ、あちらにもこちらにも。
こんな町の風情もきっと珍しい。たぶん今夜だけ。
通りがかる他人同士が、
短い言葉を掛け合ってる。

ホテルの女性従業員達と、酒びん片手のおっちゃんが、
もうちょっと!隠れた!
なんて言いあってる。

僕も、故郷でも今の住まい所でもない町で、
そんななかの一人としてそこにいました。
ポカンと口をあけて。

新たに出会えた御縁と、展覧会の会場でだけお会いできる
親しくなった知人たちと。良縁奇縁悲喜こもごも。
その日1日で出会った沢山の人の顔をまた思い浮かべながら。
改めて、
ありがとうございました。
お会いできた事に感謝です。

さて、とはいえまだまだ後半はこれからです。
会期は25日までです。
写真集VOMER,物語集ZUFREともども、
会場でご購入いただけます。
サインも入れさせていただきました。

広島近隣の皆さま、お時間がありましたら、
ご覧になっていただけると
嬉しいです。
ちょっとだけ、冬の空に瞬くスマリの光のことなど
思い浮かべつつ。
是非。



posted by 前川秀樹 at 19:22| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

もう一つ展示お知らせ。

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さて、広島たむらの個展と並行して、
おなじみDEE'S HALLの展示のお知らせです。

こちらはなんと40人以上の参加作家による企画展です。
タイトルは10&100
DEE’S10周年と第100回目記念企画です。


いわゆるグループ展というのは2種類あって、
文字通り、もともとグループで活動していたり、
仲間で一つの展示を行うもの。
もう一方は、ギャラリーのセレクトによって
作家や作品が集められて、開催される企画展示。

今回はもちろん後者。セレクト基準は、
10年でDEE’Sに関わった作家たち。
単純明快。


グループ展の会場の空気って、
参加する作家側の温度もそれぞれなので
個展とはまったく違う。

たとえば、全員が自分が主役!とばかりに群雄割拠の熱気を呈する展示。
バラエティー番組、ひな壇の若手芸人たちのように、
ぐいぐい前に出てくるようなあのちょっとうざめの感じ。

また逆に、それぞれの作品が程よくゆずりあって、
上品ですっきり見やすいけど、なんだかちょっと物足りない、
そんなおしゃれカフェランチみたいなグループ展もある。

もちろんその中間的なニュアンスのものもあったりする。

今回はどんなものになるか、と想像するに、
どうも前者っぽい雰囲気にかたよる確率高めじゃないかなあ、
と踏む僕。
どちらかというとソッチに振れる方が僕は面白いと思う。
参加側としても観る方としても。

作家ってなんだかんだ言いながら、
本音は目立ちたがり(あくまで作品で)ですよ。
それでいて、自分だけが中心の世界というのでなくて、
その自己主張は、
それなりの緩慢な関係の中で成り立っている。
ギャラリーというのは、関わる作家達にとって、
実体を伴った一つの世間なんだよなあ、と改めて思う。

さて、
僕の出品は像刻5点。
頭部のものが2点、全身が1点、半身の小さめのが2点。


会場が一体どんな濃さで織り上げられるのか、
10年分の濃縮版ですのでね。それはさぞや、、。
今から楽しみです。
僕は初日の夕刻にちょっと顔を出せるかなあと思っているのですが。

今年最後のDEE’S。皆様、2011年締めくくり。
その濃さを浴びに、
ぜひ、こぞって足をお運びください。




posted by 前川秀樹 at 09:00| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

スマリ秒読み


スマリ 2011 (30).JPG
スマリ(桐雷)

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広島、ギャラリーたむら 像刻個展まで、後1週間。
現在、茨城アトリエではすでに発送準備真っ只中です。

予定では像刻作品点数、大小合わせ、
最初18点程度、会期途中で少し点数の継ぎ足しを行い
最終的には22点前後のお披露目予定でおります。
それとデッサンは8点。

前回よりも少し大きめの作品が多いという印象があります。

個展ですからテーマやら思うところやら、色々とあるのですが、
それはまた展覧会が終わるころ、ここにつづろうかなと思います。
作者の思いや考えが、展示に先んじて出しゃばっては
みていただく方の雑音にしかならない気もしますので。
あまり深読みをせず、
深刻になりすぎず、
それなりに弛緩した気持ちで観ていただければ、
それがうれしいです。

それよりも僕自身は今、
やっと、やっと長引いた8月31日に終止符が打たれることに
気が急く思いです。
宿題が終わる解放感です。
なので広島行きがすこぶる楽しみです。
何を食べようかなあ。
どんな方々と相まみえることになるのかなあ。
あれこれあれこれ。

浮かれてミスの無いように最後まで
気を引き締めなおして、

12月10日を迎えたいと思います。

在廊日は10日と11日の2日間です。

ちなみに12月10日深夜、
皆既月食です。
赤い月で、個展スタートです。
天候次第、観られるといいのだが。

月の光が減じる短い間だけ、
またたく昴(スマリ)も観られるかもしれません。

posted by 前川秀樹 at 22:26| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

12月広島告知。

1010  (14) - コピー.JPG

ぬう・・ほんの少し前、残暑の話題だったのに、
もう2011年の締めくくりのことを、考えないとならん。
速いんです。あっという間に時は過ぎて、、、。

前に秋を堪能しよう。みたいなことを書いたのに、
そのことをまず自ら挫折。
どっぷり。というには程遠く、結局足湯程度の楽しみ方しか、、。

さておき。


12月、広島、ギャラリーたむら での個展の早めの告知です。

12月10日(土)〜12月25日(日)
が開催期間です。

展覧会タイトルは

「スマリ」

日本語です。
内容についてはまた追って。

像刻約20点出展の予定。プラスα 
イメージは固まりつつあるんだけど、
具体的な全体の構成についてはもうちょっと考え中です。
現在取り急ぎDM作成中。

ああ、もうそんなこと言っていてもすぐです。
すぐ来るんです。

夏にのんびりと仕事していたせいで、今、おおきな“つけ”が廻ってきています。
ああ〜〜明日から新学期が始まる〜〜〜〜。
宿題出来てない〜〜〜〜〜。
ちゃんと計画的にやっておけば・・・。

そんな小学生の8月31日が、先月あたりからずっと毎日続いている状態。
多分12月まで。
はあ・・・・・・。
キリギリスの深いためいき。

加えて。

12月13日より。
おなじみDEE’S HALLで始まる展覧会
「10&100」


DEE’S10周年で100回目の記念企画展ということで、
これまで関わりのあった30人余りの作家がそれぞれ制作して出品します。
多分一人5点前後。
ジャンルもバラバラ点数も多い。どんな展示になるのやら。

僕もとりあえず5点を目標にそっちはそっちで制作中です。
基本的にこちらも像刻作品の予定です。

苦手だけど、
計画的に、
過ごさないと、なりませんよ。
ホントの冬が来る前に。
posted by 前川秀樹 at 09:45| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

gwener 終了。

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gwener3 (28).JPG

地震のあと、
自分が何をするべきかを考え、、る間もあまりなく、
僕はアトリエで木を刻みました。

電気も水道も止まって、ガソリンも少なく、
あわてても仕方がないと開き直ってしまったし、
とりわけ他にすることがなかったからです。
他にやることがない。
それは消去法というよりも、
つくるという行為によってのみ
自分はここに生かされているのだ、という事実が
大きな地震いによってむき出しにされたからです。

あれから約2カ月後、
「gwener」が無事幕を開けました。
“あの事”の前後で作品は変わったか?
心理的影響はあったか?
そういった質問を今回は幾人からもいただきました。

あったといえばあったし、何も変わらないといえばその通りなので、
どちらともいえません。とあいまいに答えるしかありませんでした。

作品、あるいは表現されたもの、というのは、
いわば作者の内側の世界と外側の世界を隔てる緞帳に、
わずか開いた隙間のようなものです。
その隙間を舞台の上から見るか、観客席から見るか。
そういうものなのだと思います。

舞台の内側でどんなことが起こっていようと、
観客の側からは、そのわずか開いた隙間に写る一瞬の光景から類推するほかありません。 

それは言うまでもなく内側では色々とあったのです。
けれど、さらにその緞帳を全開にして、すべて見てください。
と、やるわけにはいきませんし、そんなことしようとも思いません。



「gwener」
星を観るしかないそんな夕暮れに。

さまざまな感想をいただきました。

これまでもずっと見ていただいている方々の目に、変化が映ったとするなら
それが、作り手の成長ですし、大きな事件が作り手に与えた目に見える影響なのでしょう。

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前回よりも作品も増やして、力強く、そして静かに。
予定されたことを当り前にやりたかったのです。
今この時にこそそれが出来ないようでは、
ファンタジーが、メッセージとしてきちんと機能しないような気がしたからなんです。

おかげさまで、さまざまいただいたご心配の言葉と
好評のうちに終えることができました。

つくる意味。
人に伝える意義。
分かってもらいたいという意地。

4回目にして明瞭になった部分も多々ありました。
さて、だからと言って、
がらりと作風が変化する、ということは無いのでしょう、きっと。
そもそも変化が著しく誰にもわかるような
個性的な作風など確立されているわけでもないですし。

次回。
同じく青山DEE’S HALLでは、来年2012年12月が予定されています。日々淡々と畑を耕す農夫のように、木を刻みたいと思います。
その収穫は1年半後。
今回会場でお会いできた沢山の方々。また残念ながらお会いできなかった方々。
東京ではまた来年、お会いしましょう。
沢山の感謝をこめて。
ありがとうございました。


追記

東京では来年ですが、直近の個展は“今年12月”に控えています。
広島ぎゃらりーたむらです。
西の方面の方々。楽しみにお待ちください。こちらも前回よりも増量パワーアップを心がけて
頑張ります。
posted by 前川秀樹 at 07:55| 作品発表、展覧会情報、等。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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