きょうは午前中で仕事がたまたま一段落したので、
午後から冬の曇天の水辺の写真を撮りに行く。
ここのところ、全くアトリエから出ない生活が続いていたので、
こういう時間は本当に久しぶり。
綺麗な夕焼けの色が見たかったけど、
残念、一日中雲は途切れそうに無く、
湖面も空も鉛色。
それでも一息つく。
そういえば、ふと思う。
え?今日はもうクリスマス?
え?今年はあと1週間の無いの!?
僕の場合この、何かに追われる感じは、年末に限ったことではない。
いつも、どんなときも、そういう漠然としたものに追われている。
昨夜見た夢で、
どうやら僕はどこかのカイシャの新入社員らしく、
その日は初出社。
ところがたくさんの手荷物を入れておくロッカーが無い。
自分の顔写真がロッカーの扉には張ってあるはずなのに、
写真がぼけていてわからない。
気がつくと、身なりもなんだか他の人と違う。
こんな紫の開襟シャツを着ている人なんて周りには一人も居ないよ。
冷や汗が伝う。
着替えはない、自分のロッカーも無い、時間は過ぎていく、、、、。
とまあそういった、実にわかりやすい要素が反映された夢を見て目が覚めた。
自分を追いかけてくる、なにかコワイモノ。
きっと、それもまた自分で原因をこしらえていることには間違いない。
うん、時間の使い方と仕事の請け方がへたなのだ。
いまさらながら社会人としての芸術家って難しいな。
なに、来年こそ。
大晦日まで後、数日、気持を入れ替えつつ仕事です。
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