集英社エクラ12月号発売中です。
樋口さんの記事です。
僕の彫刻とか像刻とか、そんなのが出てます。
取材があったのは9月初旬。みなさんまだ半そででした。
紙面の4ページからはむしろすっきりと無駄の無い緊張感が伝わって来るようですが、現場の空気は始終にぎやかで楽しい一日でしたね。
人数も多いしあんなのは珍しい。
みんなでお昼ごはんはツマ作
普段二人なのでみんなで食べるのもいいね。
見てます、台所から。
カメラマンさんの後ろから邪魔にならないように、僕もデジカメで数カット拝借。
ご馳走です。樋口さんはここで終わり、土浦の農協の直売所に寄って帰るそうです。お疲れ様でした。
後は僕の作品のぶつ撮りがまだ残ってます。
エクラ、厚い雑誌ですよ。是非ご覧ください。
早速娘に(日曜になるとフラフラ出ていく)メールしました「エクラ買うて来て。」
雑誌の力もすごいですね。
淡路島の我が家の玄関に秀樹さんの木彫りの小さい作品(リャマの姉妹)があるのですが
先月 能登半島の端っこから来た男の人が「う〜ん どこかで見た」と言いました。
大阪から来た女の人も「見たことある〜」って言いました。「銀花」という雑誌に小さな写真で紹介されていたのがご縁でした。
ご無沙汰しています!コメントありがとうございました。
はい、そうエクラですよ。まちがってイクラやマクラを買ってこないようにしてくださいね(笑)。そちらにも日々いろいろな方が来ているんですね。遠いところから尋ねてきた人もきっと思いも寄らない出会いに驚いているんでしょうねえ。
作品は一人歩きしますから不思議です。
ウナイが縁をつないでいるかと思うとうれしい限りです。