2007年09月17日

腹痛?

0917 (5).JPG

 あれ?妙な場所が痛いぞ?
右の肋骨の一番下のほう。おさえてみるときりきり痛い。
いや、じっとしていても痛いぞこりゃ。
今朝からだ。
そういえば昨日あたりから、胃も重くって
なにやらみぞおちの辺りに雨雲が渦巻いているような感じだった。

外は真夏日。
台風の影響か、昨日から湿った強い風が熱波のごとく吹き荒れている。
なにか悪いものでも憑いたかね、、?

 結局午後になって、耐え切れなくなった。
しかし、明日締め切りの仕事がある。
明日は東京で打ち合わせがあるので、 
どうしても今日のうちに済ませたい作業があったのだ。
が、痛くて、重くて、どうにもこうにも。
迷った挙句、休日診療の医者をツマに探してもらうことにした。
見つかったのは市内の内科。

長いこと待合室で待って、採血をして血液検査。
さらにしばらく待ってようやく名前が呼ばれた。

ゼラチン先生.jpg

 先生は若いが、この古く立派な医院の院長先生らしい、
全体になんとなくつるり、としたゼラチン質のような質感で、
ぴっちぴちに太っている
しいて言うなら生まれたてのおたまじゃくしに似ていた。


大丈夫かなあこの先生で、、、。
おたまじゃくしは手元の僕の血液検査表を見ながら、
やけに人懐っこい語り口調で、
たずねてきた。


「何だこりゃ、肝臓の数値が変だね。あなたはお酒飲みそうだね。」

「飲みません。」

「あ、そう、、。」

「お昼ご飯は食べてないよね。」

「パスタを食べました。」


「あ、そう、、、、。
いやあ、、なんだろうね〜。胆石かなー。僕もね、前にやったんですよ。尿管結石。でもね医者仲間には笑われちゃってね。ほら、結石じゃあ死なないから。ぽろんてね、出ちゃえばそれでね。HAHAHA。」

ぽろんてね。じゃないだろう!ジョークのつもりかあ!
今はとにかく痛いんじゃい!和むかあそれで!
この先生大丈夫かな?ちゃんと説明してくれよ。

そしてエコーマイクをごりごり当てながら、
「脂肪が邪魔でよく見えないなあ、、、。うーん、脂肪が、、。エコーには石は写らないなあ、、。いや、ほら僕もね、内臓にたっぷり脂肪がついちゃってて
エコーのとき苦労するんですよねー。ははは。」

ほっとけ!
脂肪脂肪と繰り返さんでもいい。
おたまじゃくしにいわれたくないわい!

後日ちゃんとした検査が必要らしいが、
今日の診察ではどうやら胆石らしいということで、
判断が下された。

痛み止めの注射と、炎症止めの点滴をしてもらう。
さらにそれから1時間かけて。

 尿管結石というのを実は以前僕も体験したことがある。
今から7,8年前のことだ。
だからまあ、体質的に石が出来やすいのかもしれない。
そのときは原因がわからず半日のた打ち回った。
モルヒネを4本も注射してもらったが効かず。
結局夕方になって、痛みは和らぎ、
当時和式だったトイレで小用を足したときに、
2ミリにも満たない丸くて黒い塊が出てきた。
それこそ、何事もなかったかのように、ぽろん、と。

今回も痛み止めの注射のせいか、痛みは引いてきたが、
石の場所が前回とは違う。
ぽろん、てねというわけには行かないだろう。
いや、それも診察してくれたおたまじゃくしせんせいが、
ヤブでなければの話だが、、。

とりあえず明日は東京に行って、
体のほうは今週中にでも、
もう一度きちんと見てもらうことにしよう。









posted by 前川秀樹 at 22:07| Comment(0) | 粗忽の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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