2017年05月11日

この後に及んで その2


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そんなことやってる場合か!の
素材採集&逃避行動の第2弾 
これはまた別の先日。

場所は福島県某所。
前回よりはちょっと遠征なので
お供を誘う。
すぐ言って乗ってこられるのは
いつもの滝下達と、その弟あつしの二人。
二人とも近所に住んでいるからね。


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前々からグーグルアースの上空からの画像で、
なんだろうこの地面の色。
と、気になっていた場所があった。
むき出しの土がやけに白い?

その1石灰系、その2堆積層のシルトや白亜、その3花崗岩系の長石成分。
思いつくのはそのくらい。
国土地理院の地質図によるとそのあたり一帯広く、
白亜紀系花崗岩とある。
誕生が古いから花崗岩の風化が進んで、いわゆるマサ土の色なのかも。

その3と予想。

それは、だいたい当たり。
マサ土がさらに雨風にさらされ、
石英とか白雲母とか石英といった透明から白の粒子が地肌に露出した色だった。

濡れ色は白っぽいベージュ。乾けば多分クリーム色くらい。
粒も大きい。絵の具になるかなあ、、、
まあ水でうまく上澄みをコシ取ればなんとかなるだろう。
ちょっとだけ採集していく。

移動して、次は今しかない極上の新緑なので
沢を歩くしかないだろう。

初めて来る場所だけど、この沢、
水晶があるらしいよ。

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秋楡の大木の横顔のそばを通り、
翠嵐のただなかを歩く事40分。
あーこれだけでなんか体がスーッと透明になっていく気がする。
今、モヤモヤ解消中。逃避行動が効果をもたらし中。
来てよかったなあ。

この先で収穫が待っていればさらに、、、。


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この辺りがポイントらしいんだけど。
どう?あるかね?

崖から崩れて下に溜まっている土砂を熊手でかいてみる。

ああ、細かいのが砂利に混じってあるねえ確かに!
結晶小っさ!。
でも透明度は高そうだし、
これはこれできれいかも。

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2時間近く頑張ってこんなふう。
水晶の赤ちゃんだなこれは。
とはいえ塊の群結晶なんかもあって楽しくて夢中になった。

みればお供の二人も結構いいのを沢で洗って広げている。

表面の酸化鉄は丁寧に洗えば取れそうだし。
これはちょっと今回素材に使ってみよう。


温泉に入って帰ろうかね。
ここまでくれば安くていい日帰り温泉があるよ。
ここから片道また3時間だ。
収穫もあったし、
帰るまでが遠征です。
安全運転で帰ろう。













posted by 前川秀樹 at 17:49| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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