
村の青年団の集まりのワンシーン。
ではなくて、ルビジノでの、軟式美術部、略して軟美。第0.1回です。
試運転ですがとにかく手探りで始めてみました。
初回に集まってくれたのは4人。
初回は座学で、テーマは「感動について」
愛と感動の何某。感動のびっくりプライス。夢と感動をお届けします。
巷にあふれる「感動」という言葉。
さて、感動とは一体何でしょう?
人はなぜ感動したがるのか?
どういう時に感動という状態にひとはなるのか?
感動をもたらす脳のメカニズムとは?
そんなことを雑談を交えて(大いなる脱線を許容しながら)ちょっと勉強してみました。
僕はそのかじ取り役です。
昨日は2時から5時までの3時間。
少人数だったこともあり、ちゃんと全員が程よく参加できました。
僕も楽しかった。
とりあえずこのまま手探りで続けてみる予定でいます。
軟美の内容の詳細、狙い、目的なんかは良い頃あいにまたお知らせいたします。
そんな不確かな情報不足なのにずうずうしく次回第0・2回の告知もします。
次回は5月3日(火)憲法記念日です。
テーマや内容についてはまた追って。
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