2012年02月29日

逃亡先 タカマツ。その1

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追われているんだ!敵に!頼む、かくまってくれ。(誤)

追われているんだ、時間と締め切りに。頼む、かまってくれ。(正)

現実逃避先として選んだのがなじみのある讃岐、高松。
いや、もっと正確には、槇塚登君のスチールファクトリーというアジトだ。
数年前、6jyoプロジェクト 欲しかったもの出来た。で、
僕は槇塚君には、
テーブル「タリット」「エイレネ
椅子 「7号2シーター」「3号カフェシェーズ」を作ってもらった。
あ、ペーパーフォルダも、
そういえばずいぶん協力してもらっている。 

今回、一人では逃げ切る自信がなかったので、
とりあえず他に3人ばかり巻きこんで、
2泊3日の格安ツアーのチケットを取る。

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常陸の国からの逃亡人、記念撮影。
おなじみ設計屋の卵タキシタタツシと、件の牛久に住む植木屋さんで、木工の野口兄弟。
みなものつくりに何かと関わる人たち。おもに木だけど。
要するに、槇塚登君、通称マッキーに案内をお願いしての工房巡り旅である。

まずは、スチールファクトリーでファーストインパクト。
何度来てもこの雑然とした感じはエネルギッシュで面白い。


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スチールファクトリーの大きな作業場の2階は展示ができるようになっていて、
事務所や、簡易ナンチャッテバーカウンターまで有る。
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パソコンモニターもこんな感じ。

彼はとにかく面白そうならなんでも作る。
手がまず動く。絵でも器でも什器でもオブジェでも。
積み上がる大量の実験作や材料から、アジトの主の
そのエネルギー量がうかがえる。

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スチールファクトリー今季新作のマッキーストーブ。
いや、槇ストーブ。火力が大きくて速熱。
薪をくべるマッキー。


ああ、面白かった。あっという間に初日が暮れる。
一旦ホテルに戻ってチェックインしてから、
さあ、牡蠣行こう!牡蠣!

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槇塚兄、槇塚鉄工所社長、涼君に運転をしてもらって、
恒例牡蠣小屋に。今回は牟礼の牡蠣小屋に。
旬だし、今年の牡蠣は太っててうまい。とのこと。
僕は2度目。

食べ放題で、なくなりそうになったらおばちゃんがまたバケツに入れて
ざらざら〜っと熱い鉄板の上にばら撒いてくれる。
つまりわんこ焼き牡蠣。
お酒は持ち込み。
ワインに茨城の地酒に。
僕も飲めないながらにちびちび。
あー、どれも合う。
木工デザイナー松村君も合流。
おっさんばっかり8人で牡蠣、牡蠣。また牡蠣で盛り上がる。
締めには牡蠣飯と牡蠣の味噌汁。
美味かったー。
満たされた。もう当分牡蠣はいいや。

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後ろの軍手とか手拭きはご自由におつかいください。
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御馳走様。バケツ一杯の牡蠣殻がだいたい一人分。
これ以上はちょっともう入らないかな。
満足。

初日からこんなペース。
逃亡者らしからぬ、警戒心のなさと遠慮のない羽の伸ばし方。(笑)
明日もあるから今日はもう帰ろう。







posted by 前川秀樹 at 12:43| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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