2012年02月22日

木の散髪

0221.JPG

うちの小さな庭の楠。
植えてから10年になる。
ぐんぐん伸びて、もっさもさになってしまったので、
枯れた枝や邪魔な枝を払って風通しを良くしたくて、
植木屋さんにお願いする。
他にも夏椿の植え替えとかもろもろ。
昨年知りあった牛久に住む植木屋、野口君兄弟。
たまに、現場で、大きな木を切るときには
忘れずに声をかけてくれて、
うちまで木を運んでくれたりする。

彼ら自身も、道路拡張や様々な事情で
大きな木がばさばさあっけなく切り倒され
捨てられてしまう現状に心を痛め続けていたようで
少しでも役に立ててくれるところがあるなら。
と、申し出てくれた。
今や僕の大変ありがたい理解者だ。

仲のいい兄弟二人の掛け合いも
絶妙で聞いていて和む。
うちにもっと木がたくさんあれば
もっと仕事お願いするんだけどなあ。

それにしても、幾人も今まで植木屋さんに出会ったけど、
太った植木屋さんていないよなあ。
みんな細身で、筋肉質で、日焼けしていて浅黒い。
総じてカッコイイ。
まあ、木に登れなくなっちゃなァ。
するするする〜とサルみたいに登ってゆく。
それもまたカッコイイ。
 
命綱無しの高所作業。
庭の木くらい。と侮るなかれ。
本当にそれは大げさでなく、大怪我や死と隣り合わせの
危険な作業。
くれぐれも気をつけて。

ほんの半日余りの作業で
庭に風の通り道ができたようにすっきり。
ああ、気持がいい。
野口君どうもありがとう。


posted by 前川秀樹 at 19:16| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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