2011年03月21日

医者で。

いつもお世話になっている、市内の佐賀医院。
佐賀純一先生は、医者であり文筆家であり、また思想家といってもいい。

昨年、民主党の仕分けで、漢方が使えなくなるよ!
とのとんでもない法案を、
医療の現場から危機感を訴え、
急きょネットで署名を集めることで回避した。
その時にたまたま僕は腰痛で先生にみてもらったときで、
先生の強い熱意に充てられ、
当ブログで、大変だよー。
と取り扱わせてもらったところ、その効果があってかどうか、
あっという間に広まって、数日で、日本漢方学会に膨大な署名が集まり
民主党の決定は1週間でひっくり返ってしまった。

とにかく常にあふれんばかりの熱源のような方なのだ。
それと、今回のこれとは性質も目的もまったく違う事だけど、
先生は、2日ほど前、またもやたまたま僕に
こんなことを言った。

日本にはこんな大災害時に、情報や対応を一括する省庁がないのだ。
だから道路も救援物資も燃料も、今すぐ必要なのに
沢山のハンコがいる。
なんてばかばかしい。

「災害対策省」をすぐにでも作る必要性を
テレビの有識者は誰も語らない。
なぜだ?
恰好だけの付け焼刃の人員当用なんてすぐにやめて、
災害対策大臣をまず任命すればいい。

とはいえ私にはそれを訴えるというか
声を偉い人に伝えるすべがない。

とまあ、そんなトーンで、僕に語る先生。

もっともだな。
と僕も思ったので、
まあ、誰が共感してくださるかわかりませんし、
誰かに知ってもらうというだけでも、
またここに乗っけてみましょうか。

と、安請け合いした。

それで手渡されたのがこれ。

先生のコラムと設立私案。

緊急性もあり、中長期的視野での必要性も説得力があり、
なかなか興味深いです。
虎と雉子○○ 「災害対策省」私案.pdf

読めるかな?








posted by 前川秀樹 at 19:36| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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