2016年09月28日

10月ルビジノとご報告

0924 (69).JPG


 夏でもなく、かといって秋らしくもない。
初秋というには蒸す。残暑というには長すぎる。
今日はまた真夏日になるそうで、
この中途半端感。
一体どうなっているんでしょう。

ルビジノの草も蚊もまだまだ現役です。
今月もまた草刈りから始まります。

10月は 1日(土)2日(日)3日(月)4日(火)

がオープンです。


さて、ここで一つお知らせです。
霞ヶ浦の農機具小屋、セルフギャラリーとしてバトールビジノがスタートしたのが
2007年8月。
現在足かけ10年目に入りました。

もともと持ち主の方のご好意でお貸しいただいていた場所で、
月1回のルビジノを開いていない時には、
農作業の休憩場所として近所の方々が使う、という形でのシェアでした。

それから約10年が経とうとしています。
皆さんがご高齢になられたことや、
どこかでけじめをつけたいなという私たちの思いもあって

今年11月をもちまして、閉じさせていただくことになりました。
また来月には改めてご挨拶させていただきます。

取り急ぎまずはご報告まで。



posted by 前川秀樹 at 12:26| ルビジノ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

No,19 秋木偶終了

0925 (86).JPG


シルバーウィークの最後、24日(土) 25日(日)、恒例秋の木偶の棒ワークショップ、
終了しました。
なんと今回で第19回。ベテランさん 中堅どころ 駆け出し中 新人さん。
経験者の層が厚いモアレのようになってきたせいか、それぞれの進めかたも仕上がりも、
バラエティに富んだものになっています。


0924 (38).JPG

0924 (37).JPG

0925 (37).JPG

0924 (10).JPG

0925 (71).JPG

0925 (35).JPG

0925 (64).JPG

0924 (55).JPG

0924 (51).JPG

0925 (8).JPG

0924.JPG

0924 (13).JPG


0924 (9).JPG

0925 (4).JPG

0924 (74).JPG

0925 (29).JPG

0924 (31).JPG

0924 (27).JPG

0924 (47).JPG


0925 (67).JPG

0925 (90).JPG

0925 (93).JPG

0925 (80).JPG

0924 (59).JPG


0924 (61).JPG

0925 (78).JPG

0925 (85).JPG


今回は初日が雨。二日目は曇り時々晴れ。
多分湿度は100%。さわやかな秋空のもと.....
のキャッチフレーズは一体どこへいったんだ。

毎回参加してくださっている常連さん達、特に男性陣が都合により、大量に不参加。
女性の比率が極端に多い珍しい回になりました。全体としてもやや少なめの人数です。
その分、新しく初めて参加します。という方の割合が多く、
湿り気の不快指数にも負けず、どこかフレッシュで必死な空気で満たされたように思います。
小学生から年配の方まで、皆、新人さんです。
世代交代を感じました。
まあそれはある意味いいことなのかな、とも思います。

 毎度のことながら、名作珍作も飛び出しました。
回を重ねると、作品の傾向がある程度のパターン化して行くのはやむを得ないことなのですが、
それににしても、まだこの手があったか!
ベテランのあの人がまだ新たにこんな作品を作れるなんて!
と未だに驚かされることしきりです。

このワークショップは別に上手くなることを主眼にしているわけでもないですし、
プロの作り手を目指すものでもありません。
作り方や表現方法を懇切丁寧に教えるわけでもありません。
そもそも作品の作り方なんて教えようとして教えられるものでもないでしょう。
ここで、“上達”や“一人前”の形あるお墨付きが得られるわけではないのです。

けれども、続けているとそこには多分それぞれに“気づき”は確実にあるようで、
僕から見ていると、あ、この人何かが分かったんだな。
と思える瞬間があって、その時の作品というのは
やっぱりどこかしら訴えかけてくるものをはらんで
そこにすとんと自然に立っているんです。
朝にはただの切り落とされた木の枝だったものが、
夕方には木偶という“お化け”に見事に化け、
そこに何かを言いたげに存在しているのです。
それは確実に人の“術”ですし、
その術の実在を僕は美しい風景と思えるんです。

見事に化けるのは枝ではなく人のほうなのかもしれません。
人に訴える力のある作品というのは多分そういう時に
生まれるべくして産み落とされるんだな、
とも。

それはやはり、感動と名付けてもいい感情です。

というわけで僕は今回もきっちり感動させていただきましたよ。


土器さんの毎度の美味しいランチも、お昼になると当たり前のいただいて
舌鼓を打っちゃってますが、
やっぱり美味しく思えるっていうことだけでも、
決して当たり前のことではないんだな、とも思います。

それからもうひとつ。
準備は毎回前日に搬入と設営をうち二人と土器さんの3人でするのですが、
後片付けは、いつの間にか、皆さんが自主的に手伝って下さるようになって、
最近ではまるでF1のピットインのように、
ざざざっと手際よくギャラリーが綺麗な元の状態に戻っていくさまは見事です。
そしてこれはこれで、すごいことだな。と感心します。
あらためて皆様に感謝します。
始末が美しい、というのは本当に大切なことですよ。


次回DEE'S木偶の棒、第20回は春です。
皆さんまた春にお会いしましょう。
ありがとうございました。

posted by 前川秀樹 at 16:32| ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

セキニンとハリアイ

0911 (84).JPG


うちに新しく同居犬が来てひと月になる。
生後6か月のオーストラリアンラブラドゥードゥル(長い!)の雌。
名前は「ニハル」

先代のラブラドールのチャイは表情が極めて豊かで自己主張が強く、食欲も常に旺盛で、
何事にも物怖じしない勇敢な犬だった。
それに比べてニハルは穏やかで、甘えん坊、臆病で なんでも控えめ。
正反対の性質と言っていい。
個性というものが非常に顕著に表出するのが犬という動物なのだ。
だから面白い。


今日も朝5時にむくっと起き出し、
寝ている千恵に、激しいボディーアタック&ジャンプを繰り返す。
「起きて! 遊んで!」
かなりのハードタイプ目覚まし時計だ。
ちなみになぜか僕の方にはほとんど来ない。

17年生きた先代チャイが亡くなってから2年余り。
約2年間、ぽっかりとおおきく抜け落ちた穴は、切なくはあったけれど、
同時にホッと気楽だった。
 
 再び犬がこちらの暮らしに入りこむことによって、束縛や制限はできる。
けれどもただ愛情を一心に向け続ける対象が暮らしの中に存在することは、
甲斐があってやっぱりいいことだなと今また思う。




posted by 前川秀樹 at 07:47| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

秋木偶 参加者募集のお知らせ!

0921 (22).JPG



お待たせしました!
恒例 秋の木偶の棒ワークショップ。参加者募集です。
今回で第19回目となります。思えば長く続いたものです。

日程は9月24日(土)25日(日)。
場所はいつもの青山DEE'S HALL にて。


始めてなのですが、大丈夫でしょうか?
不器用なのだけれど、参加できるだろうか?
彫刻刀なんて小学校以来なんだけど、、、。
と迷っている方でも、尻ごみする必要はありませんよ。
なに、たいていどうにかなるものです。

作品をつくらなければ、と気負わずに、秋のはじまりの一日二日
無心で自然の木の枝を向きあって格闘してみると、
色々と意外なことが分かるかもしれません。
僕自身は、来る日も来る日もそうやって過ごしているんです。

さて、今回の募集開始は

9月5日(月曜日) からです。
DEE'S HALL のHP、EVENTに諸々の詳細とお申込みメールフォームが5日にアップされますので、
そちらをご確認の上、ぜひお申し込みください。
道具をお持ちでなくとも、こちらに全部そろっていますので、
基本的に手ぶらでも大丈夫です。
土器さんのつくるランチも絶品ですよ。


それでは今月末に、青山でお会いしましょう。


posted by 前川秀樹 at 22:55| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

9月ルビジノ

IMG_0194.JPG


2,3日前から、茨城にもようやく少しだけ秋の風を感じられるようになりました。
観測史上初めて岩手に上陸した台風10号が
今夏のターニングポイントだったのかもしれません。

今も早朝から夜中まで鳴き盛る蝉が夏を惜しんでいますよ。

さて、9月ルビジノ。

3日(土)4日(日)5日(月)6日(火)

がオープンです。
少しは昼間の暑さがおさまってくれればよいのですが、
でも霞ヶ浦の水面をかすめてを吹いてくる風はとても心地よいです。
お待ちしています。
posted by 前川秀樹 at 07:07| ルビジノ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする