2012年08月15日

ズフラ撮影日

ズフラ2のための作品の撮影日。
今回作品は6点。
撮影はデザイナー関君。
今回もピンホールカメラで雰囲気のある写真が楽しみ。
それにしても関君、見るたびに機材増えてない?
もうこれ、プロのカメラマン仕様だよどう見ても。
5点は家での撮影だったんだけど、1点だけはロケをしよう。
ということになり、とあるお気に入りの場所に。

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こんなところで撮影。
絵にかいたような昔の里山の風景。いいでしょー、ここ。お気に入りの秘密の場所。
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池の写真を撮る編集丹治君を撮る。
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ここにも蓮は咲き誇る。食用でも栽培用でもなさそう。花の色はピンク。
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なんでか猫がいっぱい。釣り人が魚をくれるんだね。たぶん。

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お待ちかねの千恵まかない。色がきれい
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これが例の蓮根ですぜ。
0810 (9).JPG
冷たい桃のパスター。好物。

天気も丁度良かったから、6点を1日で撮影終了。
なんて順調!もっとも現像の結果が良好ならね。
ピンホール写真の出来はとにかく勘と手探りだそうです。
フライヤー用のエッチングも出来上がったし、
一気に本作り加速しますよ。
挿絵用エッチングもあと少し。
作業が僕の手を離れるのもまもなく。
形が見えてきた。

こういう時間、モノを作っている実感はたっぷりあるんだけど、
はたして仕事なのか、そうでないのか、微妙なところにある。
遊びなのかといえば、一般に認識されている、レジャーや趣味の時間でもない。
ちゃんと考えて、真剣で、生産的で、楽しい。
それはなんだかとても贅沢で幸せなことだ。

こういうモノツクリの時間も無くてはね。
大人の夏休みみたいな1日だったなあ。
ちなみに今回ズフラ2収録の作品はすべて
12月の個展に出品予定です。















posted by 前川秀樹 at 22:32| LOLO CALO HARMATAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感動モノの初めて味

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茨城に暮らして、安くておいしい地場モノ。
梨、栗、葡萄、マッシュルームにメロン。
なかでも蓮根は一大産地だけあって、農協でもどこでも、
秋冬春のシーズン中はどこでも手に入る。
だから家でもよく食べるし手土産にも喜ばれる。
すっかり我が家の食卓のおなじみになった蓮根。
なのに、なのに、これは初めて食べる蓮根だった。
ルビジノにたまたまいらした蓮農家のお客さんにいただいたもの。
8月に入ってからお盆明けくらいまで、たった半月だけ収穫される
夏レンコンのそのまた一番先の芽蓮の部分。
なにやらかなり特別なものらしい。
土浦でも一部の農家は東京の市場や料亭などへ出荷し、
高値で取引されているというが、
少量のため、おそらくそちらでもほとんど知られてはいないそうだ。
地元でももちろん出回らないから僕らも普通に食べられない。
それを生で食べてみた。
驚いた。
色は象牙色。食感は梨。
生でもえぐみが全くなく、なんとほんのりと甘みがある。
なんて繊細な食べ物。
ほんのちょっとの塩で食べてみて、それでも十分立派な一品だったけど、
料理するとしたらどうするのが一番いいんだろう?
その辺は素人だからなあ・・。
なにより、しゃくしゃく噛むと果汁のように水が出てくるのに驚いた。

よく、珍しいけど、味はそれほどでも・・とか、
懐かしいけど、まあそれなりの大ざっぱな味、ってある、
場の雰囲気とか記憶とか希少性に味わいは大きく左右される。
でも、そういうものを丁寧に取り除いてみて
あえて利き酒するみたいに初めてのレンコンを食べてみた。
結論として、これは、正直そうとう美味しいものだ。
こういうものに出会うと、地元ならではの本当に贅沢な味覚だなあ、
としみじみ思う。
また食べたいのと
お勧めしたい人もたくさんいるけど、
なにぶんどうやって手に入れていいかわからない。
あの農家のおじさん、来年もう一度来てくれないかなあ。
8月のルビジノで売ってくれるといいのになあ。





posted by 前川秀樹 at 21:45| 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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