2009年10月27日

のびのび讃岐木偶

讃岐、高松の木偶の棒。
素晴らしくのびのびした作品が出揃いました。

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なぜかみんな踊っているでしょう?

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高松近辺の枝。今まででは使ったことのなかった、ビワやミカンの木
も混ざっている。

「先生、ビワの木は彫りやすいですか?」

「うーん、わかりません、が、なんだか堅そうですねえ。」

そんな間延びした受け答え。

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万力も立派。だって、桜製作所だもの。本物の職人の道具なのです。
僕もその使いやすさと安定感に脱帽。
いいなあ、ほっすィ〜〜〜い。

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実は、朝いつもより1時間スタートを早めたせいか、この二日間、着色の時間に余裕ができた。

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で、皆が着色作業に夢中になっている後ろで、
彼のようにお掃除を自主的に手伝ってくれる子が出てきたりして。
実は彼は参加者ではなくて、中1のお兄ちゃんのお迎えにお父さんお母さんと一緒に来ていた子。
まあ、何かやりたかったんでしょうけれど。
それにしてもできたお子さんです。本当にありがとう。

桜製作所に1年前に完成したジョージナカシマ記念館
展示スペースと、工房の間にある、普段は桜オリジナルの家具が並ぶ広いスペースが今回の作業場。
引き戸を引けば外にもつながり、外光も入る。
石の床がちょっと冷たかったけど、今回のような目的には使いやすかった。
ワークショップは今回が初めての試みだったので、参加者は少なめだったけど、僕としては、、そののんびりぺーすや、少人数ならではの距離感がなんだか高校の部活のようで、懐かしい感じがした。

ジョージナカシマ記念館、スタッフの皆さま、準備手伝ってくれた製作所の職人の方々、いろいろとお世話になりました。おかげさまで助かりました。
ありがとうございます。


ところで、今回、僕にしては珍しく夜はいつも誰かとどこかで食べたり飲んだり。
六畳プロジェクトの時からの付き合いのある、スチールファクトリーの槇塚登君、通称マッキーには夜遅くまで付き合ってもらった。
ちなみに、彼はその日いい味木偶を1日で彫っている。
会うのも久々だったので、お互いいろいろと募る話に話題は事欠かず、気がつけば日付が変わりそうに。

以前から何度かマッキーに連れられて邪魔している、UMIEカフェ
港の倉庫群の一角がリノベーションされた、広い2階のスペースの開かれた窓からは、全面港が見下ろせる。圧巻のしゃれた空間で僕も大のお気に入りだ。
そのオーナーの柳沢さんにも、今回初めてお会いすることができた。
マッキー、セッティングありがとう。
柳沢さん、楽しい時間を本当にありがとうございました。
関さん作、像刻本VOMERのフライヤーを快く受けとてもらった。
いろんな、すごい人との出会いは本当にうれしい。
逆にそのせいで落ち込むこともしばしばあるが、
こればかりは両方あるからこそ面白い。

桜製作所も、UMIEも、スチールファクトリーも
この不況下でなお新たなことをはじめようとしている。

先週の伊勢、信楽とは全然別の意味で元気づけられた讃岐行だったな。

でもちょっと発散しすぎたのか、ホテルの部屋のエアコン調整を間違えたせいか、昨日からすっかり風邪っぴきになってしまった。
その点は反省しなくては。



posted by 前川秀樹 at 21:05| Comment(2) | ワークショップ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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